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2019’06.20・Thu

喫茶いずみ 〜手網焙煎イエメンムニールモカ〜

大坊さんの焙煎を意識して、自分なりの表現をしてみたという意欲作がカウンターにあったので飲んでみました。


20190620_01.jpg


みたらしなような甘じょっぱさ。
舌の上全体でジワリと甘く、染み込む酸味。
鼻孔をくすぐるモカの香り。
みたらしだんごが、欲しくなる。

コーヒーの中の「醤油」がいつも分からなかった。

でも、今思う。

これがあの醤油ではないかと。

そうだとしたら、

もしこれが醤油なんだとしたら、

コーヒーの中の醤油はみたらしだんごに通ずるというのか。

などと、思ったのでした。


20190620_02.jpg



美味しかったです。
ご馳走さまでした。
(2019年7月18日、記)

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2019’01.19・Sat

喫茶いずみ 〜フルタ ド メルソ 深煎り〜

ブラジル祭りだから、今日もブラジル。
フルタ ド メルソ 深煎り。
20190119.jpg


深いけども、酸と甘味が表層をスッと流れる印象。
底の方をコクが支えている。
深煎りながらも軽やかさがあり、ああブラジル飲んでるんだなと思う。

明日は東北へ旅に出る。
しっかりと盛岡のコーヒーを楽しんで来たいな!。

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2019’01.18・Fri

喫茶いずみ 〜ジアマンチーマ ヨシマツ 深煎り〜

20190118.jpg


深さの中の香りが、まるでイエメンの佇まいのように思いました。
深煎りの苦味の中にある透明感に、小さな泉を想像する。
表面に綺麗な水がたたえられていて、ほんの数センチ水深を得た辺りから味が始まる印象。
数センチの苦味の水を通り抜けた後で入れ替わるように甘味の層が始まり、甘味で味が閉じて行く。
飲み込んだ後の、口内に残る味の余韻が美味しい。

ブラジルらしからぬ香りと、舌の上で感じるブラジル。
なんだか不思議な感じ。
見守るパンダも、「不思議なものよのう」と言ってるように思える(笑)。

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2019’01.11・Fri

喫茶いずみ 〜ブラジルカーニバル・ジアマンチーマヨシマツ〜

仕事帰りにいずみへ寄ったら、カウンターの上がカーニバルになっていた。

20190111_01.jpg


お!、いよいよ始まったのね。
兼ねてから夫より、「今年はまずブラジル祭りをやるんだぜぇー」と聞いていました。
「いつから始めるの?」と聞いたら、
「習字がうまくできたら」との事。
習字って、これのことだったのねえ。


わたくしが思うに、恐らくこの丸を四角で囲ったこの部分は
20190111_02.jpg


きっとブラジルの国旗なんだと思う。



さて、張り切って飲んでいきますよ!。
ブラジルカーニバル、一杯目はこれにしました。


ブラジル ジアマンチーマ ヨシマツ・中煎り
20190111_03.jpg



甘苦い中にしっかりと酸がありますが、口中で主役を務めるのは甘味の方でした。
甘さや苦さをモゴモゴ探している最中に、間に香りが入って来ます。
とても良い香りでしたが、何と例えたらいいのか思いつきません。
今までブラジルでイメージしたことのない香りに思いました。
予想外の方向から球が飛んで来たなあという感じがします。


香りの質感は大変滑らかで、クリーム色の布地のように思いました。
香りはイメージは、滑らかさから次第に芳醇でリッチな方へと移り変わりました。
あまり香料を使わずに焼いたバターたっぷりな焼き菓子の、甘さとリッチな部分を思い出します。


ああ、これはバターたっぷりのサブレが食べたくなる。
目の前のヨークマートの中にオーボンビュータンがあれば良かったのに。


ちびちび飲み進めるに従い、ますますバターサブレが欲しくなる。
香りがそうだからサブレを連想するのか、サブレが食べたかったから香りにそれを感じるのか。
そこは謎のまま終わったのだった。


時間が経ってしっかり冷めたら、カップのイメージはドライフルーツを乗せたクッキーへと移り変わっていました。
辛抱堪らなくなった私は、帰り道のお買い物でバタークッキーを買って帰り、晩御飯を作りながらもりもりと食べたのでした。


とても美味しかったです。ご馳走様でした!。
その内登場するらしい深煎りの方も楽しみにしてます。

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2019’01.09・Wed

喫茶いずみ 〜ケニア キリニャガAB〜

仕事帰りにいずみに寄ったら、豆の棚に見たことないキリニャガという瓶があった。
いずみのケニアは、いつもはAAマサイ。
珍しいと思ったから飲んでみました。

20190109_01.jpg




「酸っぱいかもなあ」

と言って出されたそれは、思ったより全然酸っぱくなかった。
煎りたてはもっと酸がイケイケだったんだそうです。
丸い酸と甘味で寄せてくる味で、冷めてからの戻り香に、アフリカだなあという気配を感じました。

1日の終わりにデミタスをちびちびやる時間が至福の時でございます。
今日も美味しいコーヒーありがとう!。

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2019’01.07・Mon

喫茶いずみ 〜エチオピア グジG1 '13〜

一か月ほど前にひいた風邪から空咳が残ってしまい、大したことないとタカをくくっていたものの、いよいよ咳が激しくなって来たので病院へ行ったのだった。
年始明け早々の月曜日だった事もあり病院は激混みで、まさかの33人待ち。
アレルギー性の気管支炎と診断されました。
アレルギー検査は全部陰性なので何のアレルギーかはわからないけど(そんな事あるのね)、とにかく乾燥しているときに風邪をひくとこれが出て来てしまう。
何はともあれ、人に感染るものでなかったので安心しました。
もし、風邪によるものだったらいずみにも行けないし、夫とも寝室を分けないといけなくなります。
いずみはおじいちゃんおばあちゃんのお客さんが多いので、風邪菌は極力持ち込まないように気をつけているのです。


咳止めの薬ももらって、安心した私は一服したくていずみへ行ったのでした。
今日はカウンターで燦然と輝いていた、エチオピア グジG1を飲んでみることにしました。
20190107_2.jpg



「オールドになりかけの頃のトワイライトだよ〜〜」


と言って出されたそれは、ナチュラルの香りの感じが程よくこなれて柔らかくなり、同じく柔らかい酸と甘味がゆるゆると舌にしみてくるようでした。


20190107_1.jpg



あー、これは夕焼けの山を眺めながら飲んだら美味いだろうなあ。
ナチュラルの香りがまだ残っているような無いような、オールドの片鱗が少し見えてるような無いような、なるほどトワイライトですねと思った、一杯でした。

ご馳走様でした!、美味しかったです。

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2019’01.04・Fri

喫茶いずみ 〜年越したコーヒー〜

仕事の帰りに、いずみに寄りました。
カウンターに年越したコーヒーのビンがあったので、デミタスで注文。

20190104.jpg


縁起物なので金粉入り。
今年の年越したコーヒーは、蜜っぽくこってりとした、まろやかな味わいでした。
まろやかな一年になると良いなあ。

美味しかったです。ご馳走様でした!。

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2018’12.26・Wed

喫茶いずみ 〜年越したコーヒー〜

仕事帰りにいずみに寄ったら、毎年恒例・年越したコーヒーの設えが出来ていました。


20181226.jpg


なんだか神棚みたいなあ!(笑)


お客様に好きな豆を好きなだけ銀のボウルに入れてもらって、年が明けたら焙煎。
味は出来てのお楽しみ。
今年の年明けに飲んだ年越したコーヒーは、程よい酸と旨味のコーヒーで美味しかったな!。
来年の仕上がりが楽しみです。


さて、年末も頑張っていこう。
年の瀬が、穏やかでありますように。

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2018’12.08・Sat

喫茶いずみ ムニールモカ

仕事帰りにいずみに寄って、いつもの通りに今日のお勧めをお願いしたらムニールモカが出て来た。

「昨日は命日だったからね」

と言われて、ああ!と思った。

「森光さんはもっと深くしただろうけど、僕はこの辺かなあ」

というマスターの話を聞きながら飲んだそれは、やや苦みがあって甘く、じわりと沁みてくるようでした。
一番最初にいずみでムニールモカを飲んだのは3年くらい前だったけど、その時は鉱質な明るさを感じてとったのを覚えている。
味わいが少しずつ変化している。
そして同時に、変わらない部分もあったりしますね。
コーヒーは面白いもんですね。

先達の奮迅によって、こうして美味しいコーヒーが飲めている。
その事への感謝を忘れないでいきたい。

そんな事を思い廻らせながら、一滴一滴、噛み締めた。


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2018’10.31・Wed

喫茶いずみ 〜お誕生オールド〜

あっという間に10月末になってしまった。
明日から11月だなんて!。
うかうかしていたら、あっという間に年が明けてしまいそう。
どんどん時間が経つのが早くなるなあ。

今日はエチオピア・モカ レケンプティ、2010年オールドをいただきました。



喫茶いずみが産まれた年に、マスターが仕入れた豆。
いずみはこの10月で、9歳になったそうです。
お誕生ケーキならぬ、お誕生オールド!。
9年前かあ、私は何をしていたかな・・・。

少し枯れたレケンプティは、軽やかな枯れ草のようなオールド香をまといながら、優しい酸と甘味がすーっと入って抜けていきます。まるで琥珀の夢のような軽やかさと、思い出のような甘さ。
9年の歳月を、一口毎の液体に見る思いです。
白昼に見る琥珀の夢は、さながら華胥の夢と言ったところでしょうか。
隣の席のFさんと、京都、醍醐寺、岡本太郎の話で盛り上がりました。
会いたい時に会いたい人に会える幸せよ!。

見上げた空の暗闇で、日の短さに驚きます。
毎年のことなのに、毎年毎年驚いている。

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