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2019’02.18・Mon

珈琲旅 〜ストリーム・ヴァレー〜

リズムの後で、スリーム・ヴァレーへ行きました。
20190218_s01.jpg



この日はとても混んでいて、カウンターは満席でした。
なので、奥の小部屋風になっているソファー席に行きました。
そういえば私は今までカウンターにしか座ったことがなかった。
この角度から見るストリーム・ヴァレーは初めてだなあ。


注文は何にするかを決めてる間に、続々と先客さんが会計を済ませていったようで、気付けばカウンターが開いており席を促されたので移動しました。


今日の注文はモカマタリ。
と言うか、今日の注文もモカマタリ。
ついつい好物を頼んでしまう。
出て来たモカマタリ。
深めの焙煎、香りの厚みたるや良し。まるで洋酒のような色のある香りと、瀟洒な印象を漂わせる旨味。
うむむむ美味しい、流石、大ベテランの味!。


提供の間、ススーーと差し出されたのは、ある有名中学校の入試問題。
コーヒーの淹れ方を使った文章問題なのですが、読んで行くと突っ込みドコロが満載。
コーヒーの作り方に対する考え方が、ある立場の人が読むとその通りなんだけど、別の立場の人が読むと全然そんな事ないよという内容で、いやいやこれは、うっかりすると喧々諤々必至でございますね。
コーヒーの作り方はいろいろあるんだなあと思った。


カウンターの話題はますます白熱しそうな勢いだったのですが、私の楽器のレッスン時間が迫っていたのでお暇をすることにしたのでした。
次に来る時は十分に時間を持って来るようにしよう。


美味しかったです、ごちそうさまでした!。
(2019年3月14日、記)



マスターイトーの1日はこちら

Categorieストリーム・ヴァレー(柏)   Event: - - editTOP

2018’09.10・Mon

珈琲旅・ストリーム・ヴァレー 〜モカマタリとコロンビア〜

急な注文が入ったので、この日は午前中に夫と一緒に作業しました。
モリモリと作業を済ませたら、そのまま船橋へ出て昼食をとりました。

チャンカーオ、再び。
2018年9月10日のチャンカーオ。


チャンカーオのガパオは素晴らしかった!。
思い出すと食べたくなっちゃう。
でも、せっかくだから他のメニューも食べてみたい。
そう、カオマンガイというのを食べてみよう。
だけど、メニューを見て「ガパオ」の文字を見たら、ガパオに流れてしまいそう。
そんな気がしたので、私は店に入ってすぐに、

「カオマンガイ下さい」

と、言ったのでした。
運ばれて来たカオマンガイもとっても美味しい!。
一緒について来るスープが濃厚ですごい。
たらふく食べて大満足。ああ、お腹いっぱいだあ〜。


そのまま東武野田線に乗って柏へ向かいました。
柏といえば、ストリームヴァレー!。
2018年9月10日の雨のストリームヴァレー。


今日は(今日も?)イエメン・モカマタリをお願いしました。
深煎りのコーヒー。
イエメンらしい香りがふわーっと上がってきて、苦さは柔らかく、甘みは丸く、透明感でまとまっている。ほっと落ち着く味わいでした。
ああ、美味しいなあ。


二杯目はコロンビア。
スワッと酸味から入って来るので、目が醒める思いがしました。
先程、苦甘のモカマタリを飲んでいたので、尚更そう感じます。
最初のクリアな明るい酸味でハッと身構えるも、その酸味はサーっと通り過ぎて消えて無くなり、その後ほろ苦甘い旨さがじわーっと現れて消えて行きました。全体をまとめるのは、やはり透明感。
おお・・・美味しい!。


何となく私の中で、コロンビアは油断がならない。
なぜならば、コロンビアは時々ものすごく酸っぱい仕上がりの物があったりするからです。
酸っぱさで始まり酸っぱさで終わるコロンビアに当たったときは、目が白黒してしまいます。
私は以前に比べれば大分許容範囲が広がったものの酸っぱいのが苦手な方なので、コロンビアを注文するときは一か八かと博打を打つような気持ちで注文するのであります。

今日飲んだコロンビアも、最初酸味がスワッと来たので身構えてしまったのですが、その後の味わいが誠に美味しく、身構えた体も再びゆったりとしてきました。
こうなって来ると、酸味を美味しいと思うようになってくるから不思議です。
酸味にもいろいろあるんだもんなあ。
コーヒーの飲み歩きをし始めた頃は、酸味もいろいろあるだなんて思いもしなかった。そんな風に思い始めたのはいつ頃だっただろうか。
そんなことを思い返しながら、私はウマウマとコーヒーをすすったのでした。


この日も、池田マスターのトークが絶好調。
この日は素晴らしいお菓子のレシピ本を見せて頂けました。この本はすごい!と思って値段を見たら、本の値段も凄かった。良い本は高いのだなあ。


そして更には、およそ30年程前の珈琲雑誌を見せて頂けました。
古さのあまりオフセットの装丁がパリパリになっていて、最早古文書の域。
若かりし頃の標さんや大坊さんの写真があって、夫と二人でミーハーしました。


楽しい時間を過ごして、お店を後にしました。
すっかり雨でしたので、帰り道は歩かずにバスで帰りました。
とても美味しかったです、ご馳走様でした!。


マスターイトーの1日はこちら

Categorieストリーム・ヴァレー(柏)   Event: - - editTOP

2018’04.02・Mon

珈琲旅、柏 〜ストリーム・ヴァレー編〜

この日は、午前中はマスターイトーのお店の片付けの手伝いをし、お出かけは午後からでした。

久しぶりのストリーム・ヴァレー。
(入り口に金のトカゲを発見・・・!)
ストリームヴァレーの金のトカゲ

桜は満開を少し過ぎた辺りで、ひらひらと散り始めてました。
池田さんはすっかりお元気そうでした。

この日は、かねてから食べてみたいと思っていた、ランチセットに挑戦しようと思っていました。カレーとホットサンドがありましたので、私はホットサンドの方を注文しました。


注文して待つ間、大きなメニューを読むことにしました。
ストリーム・ヴァレーのメニューは、それぞれの豆に池田マスターの熱い所感が書かれており、抽出理論も大変みっちり書かれていて、読み物として非常に読み応えがあります。

最初にお店に来たのは三年位前だったと思うのですが、その時は読んでも意味がわかったような分からない様な風でポカンとしていたものでしたが、今読むと、一言一句が胸に染みてくるようです。
メニュー文中にあふれる、池田イズム。
「コーヒーの美味しさは三位一体!」という文章などは、文言だけを見ると大変なインパクトで一瞬ですが、本文を読み進めて行くと実に理論的で的を得ており、読みながら
「あーっそうです〜」
「そうそう、まさにその通りです〜」
と、独り言がもれてしまうのです。
こんな素晴らしい内容がメニューに書かれていて、お店に来れば誰でも自由に読めてしまう。なんてすごい店なんでしょう。

メニューを読みきる頃に、ホットサンドが運ばれて来ました。
美しいサラダとホカホカのホットサンド。ホットサンドは具がたっぷりで、パンはフワフワです。
うほほー、なにこれ美味しいー。
ネルのコーヒーを淹れながら提供される、食べ物の質の高さに感動します。

ランチと共に出されたコーヒーは、軽やかで甘く、少し酸味も被さっててとても飲みやすい味わいでした。
これがお代わり自由だなんてなあ。

池田マスターと、
お客さんから『美味しい』や『ニッコリ』を貰えるまでの緊張感についてとか、戦前戦後のコーヒーについてとか、戦後に文化として失ってしまったものについてなどの話を楽しく聞きます。

二杯目はストレートにしようと思ってモカマタリをお願いしたら、
「ランチコーヒーは……お代わり自由でお得なのですが……」
と、本当に良いのかと何度も確認をされましたが、池田さんのモカマタリが飲みたかったので構いません!構いません!と重ねてお願いして淹れてもらいました。

モカマタリは、透明感のある液体の中に静かに沈殿したような甘味の層が厚く、甘味の層をそっと取り囲むような苦味と、その上を覆うイエメンならではの香りが合わさって、とても優しい味わいでした。
やや深めのモカマタリ。
本当に優しい。
美味しいなあ。

次のお客さんが入って来たタイミングでお暇をしました。
美味しかったなあ。
次に来るのが楽しみです。
ご馳走さまでした。

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