2018’05.01・Tue
はじめまして。
少し前に喫茶いずみのマスターの嫁になりました、あきと申します。
この度、今までフェイスブックで書いていたコーヒー日記を、ブログに移す事にしました。
このコーヒー日記は、元々は自分が「あの時飲んだコーヒーがどんな風であったか」を思い返せるように書いていたものです。
同じ一つの行程を複数の人間の視点で眺めたら、結構楽しいものになるのではないかと思います。
過去の記事の引っ越しは、ブログの更新をかけながら少しずつ進めて行こうと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
私はコーヒーに凝りだしたのが遅かったので、標さんや竜子さんのコーヒーを飲んだ事がありません。
ですから、飲んだことある方に会った時は、それがどんな味だったか聞いて、いろいろ想像を膨らませています。
これからしばらく先の将来、今まさに私が飲んでいるコーヒーが「あの頃のコーヒー」と呼ばれるようになった頃、新しく生まれたコーヒー好きが「あの頃のコーヒー」の面影を探して歩く事があるかもしれません。
そんな時に、こうした記録が彼らの想像を膨らませる事があれば、きっと楽しいのではないかと思います。
少し前に喫茶いずみのマスターの嫁になりました、あきと申します。
この度、今までフェイスブックで書いていたコーヒー日記を、ブログに移す事にしました。
このコーヒー日記は、元々は自分が「あの時飲んだコーヒーがどんな風であったか」を思い返せるように書いていたものです。
同じ一つの行程を複数の人間の視点で眺めたら、結構楽しいものになるのではないかと思います。
過去の記事の引っ越しは、ブログの更新をかけながら少しずつ進めて行こうと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
私はコーヒーに凝りだしたのが遅かったので、標さんや竜子さんのコーヒーを飲んだ事がありません。
ですから、飲んだことある方に会った時は、それがどんな味だったか聞いて、いろいろ想像を膨らませています。
これからしばらく先の将来、今まさに私が飲んでいるコーヒーが「あの頃のコーヒー」と呼ばれるようになった頃、新しく生まれたコーヒー好きが「あの頃のコーヒー」の面影を探して歩く事があるかもしれません。
そんな時に、こうした記録が彼らの想像を膨らませる事があれば、きっと楽しいのではないかと思います。