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2018’10.29・Mon

2018大阪・岡本太郎旅2 〜太陽の塔爆発編〜

モノレールの駅を降りましたら・・・いた!!。
20181029_20.jpg



いたいたいた、いたーーーー!!。
太陽の塔!。


なんだかもう、気持ちが高揚しまくっていておかしくなっている。
予約の時間が迫っている!。
立ち止まって眺めていたい気持ちを抑えて、足早で塔の入り口に急ぎました。


それでも、写真は撮る。
20181029_21.jpg



急ぎ足で歩きつつも、撮る!。
20181029_22.jpg



そして、いよいよ太陽の塔の中へ。
中は一切、写真撮影禁止。
入った途端、全方位から迫り来る岡本太郎の気配。
岡本太郎の言いたいことがずんずん迫ってくる気がする!!。


生命とは、生きる! 生きる! 生きる!。
生きて、生きて、生きてゆく、ほとばしり続ける生命力だ!!。
生命の核の中の核から、あらゆる方向へ向けて放たれ続けるエネルギー。
太陽が熱量を発し続けるように、生命力という熱量を発し続けるもの。
それをきっと魂と呼ぶのだ!。
これを爆発と言わずになんと言うのか。
魂は叫びたがっているのだ!!。


生命の樹が脈打っている。
脈動する生命の樹のそばで、無数の命がそれぞれの「生」を生き切っている。
生きろ! 生きろ!
そんな岡本太郎の叫びが響いてくるようで、全身の震えが止まらない。
岡本太郎の爆発は、燃料注いで火をつけたり、爆弾がボーンというような、そんなものじゃなかった。
自分自身の核融合反応、魂の超新星爆発!!!。
あーもう、どうしたらいいんだ。


四方八方から岡本太郎が降り注いで来てどうしようもない。
まさに、岡本太郎のシャワー!!。
岡本太郎は本当に死んだの!?。
実はまだ生きてるんじゃないの!?。


なんて物を作ってしまったんだ、岡本太郎。
これが48年前に出来たなんて本当なの。
昨日の間違いじゃないの!?。
どうしてこんなに新しいの!?。
これが、これが本物か!。
本物の底力なのか!!。
普遍を貫いたものは、時間を超えて新しいのか!!!。
ああーー本当になんて物を作り出してしまったんだーー岡本太郎よ〜〜!!!!。


あんまりビリビリ痺れまくってしまったので、太陽の塔を出た頃にはすっかりノックダウンしてました。
再び仰ぎ見る太陽の塔。
20181029_23.jpg



入る前とは全然違って見える。
20181029_24.jpg



すごかった。
20181029_25.jpg



来て良かった。


ありがとう、岡本太郎。
まだまだ体の震えが止まらない。
夫もありがとう、連れて来てくれて。
私は本当、来て良かったよ。



帰り道の夕日。
雲間からの太陽にも歓喜を感じてしまいます。


・・・・!!。
20181029_26.jpg


あーーーーーっ、太郎よーーーーーー!! 
もう、何にでも岡本太郎を感じてしまう。




興奮が冷めないまま、井尻さんお勧めのたこ焼き屋さんへ行きました。
運ばれて来たアツアツのたこ焼き。


・・・っ!!。
20181029_27.jpg


岡本太郎の後では、このたこ焼きの中にもマグマを感じてしまう!!。



帰りの新幹線に乗った時には、完全にグッタリしてました。
新幹線の車窓から太陽の塔が見えるんじゃないかと夫と目を凝らしましたが見つけられませんでした。
車窓はもう真っ暗でした。
アイスクリームを食べて、やっと自分の温度が下がり出し・・・
夫はブログを書き始めました。


3、4日大阪にいたような気分でしたが、たったの1日しか経ってなかったんだと、新幹線の中で気がつきました。
ありがとう、岡本太郎。
ありがとう、大阪!。
私はこの感激を忘れない!。


こうして、2018年2度目の大阪旅は幕を閉じたのでした。
(おわり)


マスターイトーの1日はこちら

Categorieコーヒーいろいろ   Event2018_10月-大阪・岡本太郎旅   - - editTOP

2018’10.09・Tue

珈琲旅・写真の心と珈琲の心

9日の火曜日は大磯へ行きました。
小澤忠恭先生の写真展、私説・大磯百景展があったためです。
訪れるのも今回で4回目。部屋に飾る写真も少しずつ増えてきました。


小澤先生はとてもお元気で、快活に迎えていただけました。
早速写真を眺めました。
今年の写真も素晴らしい!。
どうして、こんなに色鮮やかに取れるんだろう。
波もしぶきもキラキラしていて、自然と目が吸い込まれるように思います。


夫に影響されて私もカメラを持ちましたが、写真はいざ撮るとなると難しく、思った通りには全然撮れません。
目で見た色と全然違う色に撮れてるし、そもそもピント合わせるのに一苦労してるんだものなあ。
そんな話をしたら、小澤先生がこんな事をおっしゃいました。


「こういう風に撮りたいという意思があれば必ず上手くなっていくよ。そこに近づこうとするからね。撮る人の意思、これを画面に注ぎ込むんだよ・・・」


ど素人の私にも、小澤先生は写真の話を熱く語ってくれます。
先生の話を聞いてると、写真を撮りたくなってくるな!。
小澤先生はフェイスブックでも写真の心を熱い文章で書いていて、私はいつも感動して読んでいるのですが、写真の心と珈琲の心の根本のところは、どうも同じなのではないかと度々感じます。
作り手の意思。
何か全てに共通する、普遍の心があるのかもしれません。


さて。
いつも大磯に来たら海を見に行ってましたが、裏山も面白いと聞いて、今年は山の方へ行くことにしました。


目指すは、あのおにぎりのような小山。
20181009y01.jpg



30分くらいで登れるようなのですが、どうしてどうして!なかなか険しいです。
ちょっと歩くと息が上がってしまう。
運動不足だなあ!!。


そんな険しい道中ですが、とても綺麗です。
20181009y02.jpg



遠くに見える海が、これまた美しい。
20181009y05.jpg



山頂に着いたらヘナヘナでした。
体鍛えなくては・・・。


早速、大磯でのお楽しみ・野点の準備に取り掛かりました。
夫もブログで書いてましたが、超本気装備です。
20181009_01.jpg


重くなるけど出来たら本気コーヒーで飲んでいきたい。
持って上がってくれたのは夫です。妻は楽をしています(笑)。


今年の豆はランブルのブレンドです。
20181009_0.jpg



先日の勝手に偲ぶ会でいただいた豆を山中でいただきます。
なんという贅沢なんでしょう。


夫が抽出。
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私も抽出。
20181009_2.jpg



出来上がった珈琲に大満足の夫。
20181009_1.jpg



いやはや〜、外で飲む珈琲のなんと美味いことよ。
どういう訳かは知りませんが、外で飲むコーヒーとカップヌードルはびっくるするほど美味しいです。
私は父親が山男で、ときどき父に誘われて低い山に登っては、そこでインスタントコーヒーとカップヌードルをご馳走してもらったのですが、これが得もいわれぬ御馳走で、とても良い思い出になっています。
こうしてまた、山でコーヒー飲めると思わなかったなあ。
なんてまあ、幸せなことなんだろうなあ。


蒸して来た芋と頂き物のクッキーをお供にコーヒーを楽しんでいたら、頭上をカラスが飛び交い出して、
「アーーーーーッ! アーーーーーッ!」
と、思わせぶりに鳴くではありませんか。
わあ、なんて目がさといの!。
お弁当箱の蓋でガードしながら、ゆっくりコーヒーを堪能しました。



下山時は膝がガクガクに。
高校生の自分は山岳部でしたけど、すっかり身体は鈍りきっておりました。
ああ・・・鍛えなくては・・・。
珈琲も写真も膝も(家事も炊事も)鍛えるところがたくさんです。


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2018’10.01・Mon

珈琲旅・地下の大神殿と、珈琲の大神殿へ・・・

この日は、液体としての珈琲よりも、つま先から頭のてっぺんまで珈琲で一杯な人々と沢山交わった日でした。


まずは盛岡から来ている関さんと合流するため、朝5時に起床。
待ち合わせ場所の志木へ向かうのですが・・・最初からアクシデント。
昨夜の台風の影響で、電車が動いていませんでした。
高架を走る武蔵野線は全線運休で再開の見込みが全く不明。
とにかく動いている電車を探して、なんとか先へ進むことにしました。


公式の運行状況やツイッターをチェックして、動く電車を探します。
時間までに到着できるか、移動中もハラハラドキドキ。
主にメトロを利用して、志木に到着するまで丸4時間かかりました。
ホームに降りて、ホッとしました。
それにしてもお腹が空いたなあ・・・。
空腹で目が回る〜。

改札口の向こうには、笑顔で手を振る関さんがいました。
ああ良かった、無事に関さんに会えた・・・って、んん!?
関さんの背後にあるもの・・・あれは・・・あれは・・・・!!
パン屋さんと焼きたてのアンパンではないか!!!。

私は関さんに駆け寄って、柵越しに150円を渡してこう懇願しました。
「関さん、お願いします、これで・・・あのアンパンを買って来てください!!」
買って来てもらったアンパンをガツガツ食べる私。
美味しい美味しい、お腹空いてたんだよ〜。
それにしても、もうエレガンスからは程遠くなってしまったなあ・・・。

アンパンを食べて元気を取り戻し、関さんご一家と合流して再び出発しました。
電車の運行状態を調べつつ移動して、無事春日部に到着しました。
春日部からはバスで移動。
首都圏外郭放水路へ到着しました。


ここは川の氾濫を防ぐため、地下に大きな空洞を掘って溢れる水を一旦取り込み、江戸川に放水する施設なんだそうです。


一旦、管理センターでレクチャーを受けます。
20181001_1.jpg


本格的な管理センター。
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地下の大神殿!。
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調圧水槽という施設だそうで、ここに一旦水を逃し圧力を整えてから江戸川に放水するのだそうです。
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大神殿の写真を撮る関さん。
20181001_4.jpg



大神殿の写真を撮る夫。
20181001_5.jpg



立坑と呼ばれる施設。こちらも巨大です。
20181001_7.jpg



立坑を上から覗いたところ。
20181001_8.jpg



こんな大きなものが作れちゃうんだもんなあ。
すごいなあ。


すっかり満足して施設を後にし、再び移動しました。
次は浅草のフルーツパーラーゴトーへ。
私はブドウのパフェをいただきました。

シアワセ〜
20181001_9.jpg


ここのパフェは果物が絶品。アイスも生クリームも果物を引き立たせていて優しい味わいです。
ああ、美味しかった・・・。


パフェを食べたら、横浜方面へ移動開始です。
結構時間が押しています。
地図を見たら、結構移動距離長かった!。
(クリックで大きくなります。地図は左が北になっています)
20181001_10.jpg



わー、今日もよく動いてるなあ。


向かったのは大賢人Uさんの待つ、珈琲の大神殿です。
ここで関さんの大切な用事があったので、私は邪魔をしないように、その場にいらっしゃった人々の会話を聞いていました。
合間合間に振舞われる、貴重なコーヒーに舌鼓。
うーんん!! 美味しい!!。
大先輩のコーヒーマンの会話は、言葉の端々から珈琲の香りが漏れ出るようでした。


関さんの帰りの深夜バスの時間が迫っていたので、再び移動しました。
わっせわっせと移動して、バス発車の10分前になんとか到着。
関さんたちを見送って、自分たちも帰途につきました。


昨日と今日と、とても濃厚な二日間でした。
皆さん、本当にありがとうございます。
こうして素晴らしい先達の珈琲に触れさせていただけて、なんて幸せな事なんでしょう。
本当にありがたいです。


関さん、ぜひまた遊びにいらしてくださいね!。
それにしても、関さんが関東にいらっしゃるときはいつも嵐だなあ(笑)。


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2018’08.27・Mon

珈琲旅・井上製作所訪問

井上製作所へ行ってきました。


夫が使っている焙煎機やコーヒーミルは井上製作所製。
最近、新しい焙煎機が開発されたそうで、それを見させてもらえる事になりました。


レンタカーを借りて、早朝に出発。
慣れない首都高は緊張の連続でした。まさに都会の迷路!。
道が混んでノロノロ運転でしたが、これが却って良かったです。車線変更のときに考えるゆとりがあったからです。通常の速さでビュンビュン走ってたら、全然違う方向へ走っちゃってたかもしれないなあ。


首都高を抜けたら中央道をひたすら西へ向かいます。
目的地は長野県茅野市。
大きい建物がだんだん少なくなり、平野が終わってだんだん地形が山がちになり、大きな木が増えて来ました。
空は青空。
絶好のお出かけ日和です。


途中、談合坂パーキングエリアで休憩し、ここで朝食を取りました。
名物のほうとう。
2018年8月27日 談合坂サービスエリアのほうとう



ここのほうとうはキムチ味でした。
てっきりカボチャ味噌味で出てくると思っていたので驚きましたが、とても美味しかったです。


休憩が終わったら再び西進。
遠くに、南アルプスと八ヶ岳が見えて来ました。
青空の下で、甲斐駒ヶ岳や赤岳のピークがくっきりと見えます。
今日山に登ってる人は、きっと絶景を拝めているでしょう。


青空の八ヶ岳。稜線が美しい。
2018年8月27日 朝の八ヶ岳



首都高のノロノロ運転が尾を引いていて、かなり時間がおせおせになっていました。
約束の時間ぎりぎりに井上製作所に到着。
車を降りると、工場の前にはきれいなソバ畑が広がっていました。
「あれは社長が育ててるんだよ」と夫が言いました。
遠くに八ヶ岳が見えました。美しいところでした。


早速、お話が始まりました。
「どんな風に焙煎してるんだい?」
と、井上社長。
夫がこんな風にと説明しただけで、社長は
「なるほど、こんな風な味にしたいわけだ」
と、仰ったのですが、これが正にその通りで、夫のコーヒーの味の核心をサラッと言い当てていたものですから、私はびっくりしました。
「すごい人に会ってしまった!!」
そう思いました。


しばらく珈琲談義をして、それから新しく開発された焙煎機を触らせてもらう事になりました。
嬉々として焙煎する夫。
アドバイスする井上社長。
焙煎した豆は早速試飲。
頭の中でいろいろスパークしている様子の夫。
ニヤニヤとそれを眺める井上社長。


井上社長はほんとに本物の技術の人でした。
社長の中にはあらゆる技術が積み重なっていて、且つ、コーヒーそのものの理解も同様に備わっているように感じられました。どちらか片方だけではないというところが、井上社長の凄まじいところだと思いました。
少し物理を勉強しただけではアインシュタイン博士と会話してもポカンとしてしまうだろう事と同じで、生半可な珈琲理解だけでは井上社長の言いたいことの半分も理解できないんだろうなあ、と、そんな感じがしました。


夫は4回焙煎させてもらえて、そこでいろいろヒントを得られたようでした。
夫の目がきらきらしていました。
私は、「良かったねえ」と思いました。


3時半ごろ、社長の所をお暇して帰途に着きました。
この日は局所的にゲリラ豪雨があったようなのですが、運良く雨を避けて帰ることができました。
行きも帰りも片道4時間半、合計9時間も運転して、夫はクタクタだったはずなのですが、その日の夜は興奮して良く眠れなかったようでした。


翌日、長野で得られたヒントを元に焙煎したイブラヒムモカは、甘みがふわーっと開いていて、今までなかった味わいが芽吹きを迎えたように思えました。
確かな手応えを味わっている様子の夫を見て、私は再び「良かったねえ!」と思ったのでした。
井上社長、ありがとうございました!。


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2018’07.29・Sun

珈琲旅・焙煎の宴、再び。祭りの夜と、ザリガニの午後。 

トラムから船橋へ戻った後、夫と合流しました。
夜の船橋市民祭り。
私は生まれも育ちも船橋ですが、夜の祭りに来た事はありませんでした。
もともと人混みが苦手でしたので、祭りの日に駅前に出るのを避けていたのです。
ところが、よく喫茶いずみへ足を運んで下さるM社長が屋台を出していたり、知り合いが山車で太鼓を叩いている事を知りましたので、今年は行ってみる事にしました。


いやはや、こんなに賑わっていたとは!。
駅前の通りが全部歩行者天国になっており、人もいっぱいなら屋台もいっぱい。
すごい熱気です。
このお祭りは、昼には近くの船橋大神宮から天狗様がお神輿と一緒に練り歩いたりもするそうで、これはとても厳かでいいものなんだそうです。ネットを見てみましたら、YouTubeに投稿がありました(こちら)。
「人混み苦手ですけど、これだけは見ておこうかな」と、思いつつ中々行っていませんでしたが、やはり頑張って見に行こうと改めて思いました。


さてさて、知り合いの山車を探して歩いたのですが、その山車は既に出番が終わっていたようで見つかりませんでした。
他の町会の山車が通っていたので、記念に写真に収めました。

2018年07月29日のふなばし市民祭り


踊る人といい、太鼓の人といい、笛の人といい、本当に素晴らしい。
やり切った感じとかひた向きな感じが、真っ直ぐに伝わって来ます。
去りゆく山車に乗っていたお爺さんの、充実感に溢れた表情に心を掴まれました。
M社長にご挨拶してかき氷を食べ、そのままスプラウトに行ってお祭りメニューのポテトを食べ、船橋の祭りの夜が過ぎて行きました。






さて、夜が明けて。
支度をして横浜へ向けて出発しました。
焙煎の宴、ふたたび。大賢人Uさんの住まう、大神殿へ向かいます。
今回の宴は、焙煎だけが主役ではありません。
もう一つの主役。


それは、ザリガニ。


むしろ、ザリガニこそが主役。


今日は茹でザリガニパーティに招いていただいたのです。
未知なる体験への期待を胸に、私達は大神殿に到着したのでした。
到着したら、夫はまずお借りしたブタ釜の余熱を始めました。
持参した豆で、焙煎の勉強をするのだそうです。Uさん、いつもありがとうございます。


Uさんが嬉しそうに白い段ボール箱を持って来てくださいました。
「開けてみるとビックリするよぉー!」
と、満面の笑顔。


そっと中を覗いて、仰け反る夫。
「うっひーーー!」
覗いてみると、あらビックリ。
段ボール箱の中がまんま生け簀になっているではないですか。
箱の内部には防水シートが敷かれ、そこにお水が張ってあり、生きたザリガニがワシャワシャと動いています。
段ボールの中には水草も添えられていて、風流さも演出。漂う「和」の心遣い。
風雅な感じが演出されているものの、やはり蓋を開けた時の衝撃がすご過ぎる。
こんなにダイレクトにザリガニ入ってて良いのかしら。
この猛々しいザリガニの入れ方と、風流に添えてある水草の対比に、箱詰めした方の洒落心を感じるのでした。


早速、Uさんがザリガニを茹で始めます。
セロリと人参とディルを入れて、ぐつぐつ。
茹でる間、Uさんがスカンジナビア料理の本を見せて下さいました。
大きな写真には、美しく盛られた茹でザリガニ。そして、黙々と食べてそうな人々の写真。
そうですよね、甲殻類食べる時って、黙々としますよね。


Uさんの珈琲を贅沢に味わいながら、待つ事しばし。
茹でザリガニがお目見えしました!。
Uさんに殻の剥き方を習って、早速食べ始めました。
ミソが美味しい。そして、尻尾の方の身がすごく美味しい!!。
普通のエビより、味が濃いです。凝縮感があるというか。
最初はうまく殻が剥けませんでしたが、だんだん上手になってきて、スムーズに食べられるようになりました。
黙々とザリガニを剥いてると、ブタ釜から「ぱち」という音が聞こえて、夫が慌てて釜に飛んで行きます。
そうですよね、甲殻類食べる時って、我を忘れますよね。


ザリガニに 心奪われ ハゼ来たる (心の川柳)


1回目の焙煎で、夫はいろいろ検証したり手応えを確かめたりしているようでした。
私はネルを縫いながら、皆さんの珈琲談義に耳を傾けます。
Uさんのリードミル三段刃の性能も試させていただけました。
一番目を細かくして挽いて、夫が抽出します。
豆は20gしか使っていないのに、30gくらい豆を使ってるような液体が出て来て、夫が目をきらきらさせていました。


2回目の焙煎に取り掛かっていると、キムさんがやって来ました。
お久しぶりのキムさん!。お元気そうでした。
楽しい時間を過ごしていると、あっという間に帰る時間になりました。


帰り道、猫の姿を探しながら駅へ向かいました。
Uさん、いつもありがとうございます。
大先輩なのにとても気さくで、どこまで感謝したら良いのか分かりません。
本当に本当に、ありがとうございます。
とても楽しい1日でした。


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2018’06.18・Mon

珈琲旅・師匠あり遠方より来たる

この日のマスターイトーの日記は、大変あっさりしてましたが・・・(こちら)
それと言うのも、一日の予定のほぼ8割がオフレコな要件だったからでした。
日記こそあっさりしてましたが、大変濃密で、心に残る一日となりました。


「師匠が来る!!」
と、喫茶いずみに激震が走ったのは、その前の週でした。
ある重要な用件が発生し、急遽、盛岡の機屋店主・関さんがやって来ることになりました。


当日は朝4時半に起床。
関さんは、朝7時東京着の深夜バスでやって来ます。
道を間違えても大丈夫なように十分時間に余裕を持って、自動車で出発しました。

途中までは順調に進みますが、やはり途中で一本道を間違えました。
間違えた先で迷い込んだのは、佃島。
漫画の「三月のライオン」で出て来る光景が目の前に現れて、車内は一気に盛り上がりましたが、ここで観光している場合ではないので急いで元の道に戻り先を急ぎます。
予定していたルートが右折出来なかったり一方通行だったりして、結局時間ギリギリに到着しました。
余裕を持って出かけてよかった。

関さんは、元気にバスから降りてきました。
車に戻って、最初に向かったのは築地の場外市場。
まずはここで朝食を取ることにしました。
溢れる海鮮を素通りして、敢えてのラーメン。
シュウマイが名物らしいので注文したら、隣に座ってた常連のお客様からいきなり「はい、シュウマイ」と渡されました。
目の前のカウンターからではなく、予想外の真横客席からの提供に度肝を抜かれます。
きっと、これはこの場所ならではの不文律。私共はここでは異邦人なのです。
美味しく頂いて、船橋の夏見台を目指しました。


喫茶いずみに到着し、早速午前の用件が始まりました。
関さんが精力的に用件に取り組む中、マスターイトーはせっせとデミタスを量産しています。
やはり、師匠が来て気持ちが高まっているのでしょう。
次々と出て来るデミタス。
沢山出て来すぎて、テーブルがデミタスだらけになってしまいました(笑)。
関さんから「しょうがねえなあ!」という笑顔のツッコミが入ります。微笑ましい光景。
午前の用件は、無事に終わったようでした。



この日は、午後にも大事な用件が控えていました。
目指すのは東京の西の方です。
近くのお店でお蕎麦を食べて、今度は電車で出発しました。

訪問先には時間より5分ほど遅れて到着しました。
思わぬ人も同席されていて、望外の喜びを得ました。
ここでの時間は、言葉では表しきることが出来ません。私はまるで夢でも見ているような気持ちでいました。珈琲の香りに包まれた贅沢な時間を過ごして、おいとまをして来ました。
この時間の事は、きっと私は生涯忘れる事はないでしょう。



その後、関さんの希望で蔵前の蕪木さんへ立ち寄りました。
私はコーヒーを沢山飲んでしまっていたので、ホットチョコレートをお願いしました。
確か、「撫子」という名前だったように思います。
雨模様で体が濡れた中、暖かいチョコレートにホッとします。
ここのチョコレートは本当に美味しい。
コーヒーも美味しいのですが、やはりチョコレートの存在感が印象に残ります。
コーヒーとチョコレートの取り合わせの妙で、感動させていただけたのもこのお店です。
本当に良いお店だと思います。



蕪木さんを出た後は、皆んなで夕食を取ろうということになり、銀座のライオンへ向かいました。
私は銀座の銀座ライオンへ来るのは、ほぼ20年ぶり位でした。職場の先輩が、都会で遊んだことないという私を連れて来てくれたのでした。あの時は、先輩が自慢気に「ここは一階のモザイクが最高なんだよ!」と教えてくれたものでした。懐かしい思い出のあるそのモザイクは相変わらず素敵で、名物のローストビーフが目の前でカットされてました。
新橋に職場があるPさんも合流して、一同で乾杯しました。
食べて飲みながら、コーヒー談義が続きます。


あっという間に時間が過ぎて・・・。


関さんの帰る深夜バスの時間が近づいて来ました。
夜10時、東京発の深夜バス。
その場にいた全員で、バス停まで見送りに行きました。
本当はバスが出るまで見送りたかったのですが、関さんの乗るバスが遅れていて、バス停でのお別れとなりました。


この日は本当に楽しくて、関さんに別れを告げる時、少し目頭が熱くなってしまいました。
また遊びに来てください。
青い電車に揺られて船橋へ戻り、家に着いたのは日付が変わる頃でした。
夫が、今日は2万歩歩いてたぜえーーー!と言ってビックリ。
結構歩いてたんですねえ。
クタクタに疲れていたので、バタンキューと寝ました。


そんな一日でした。

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2018’06.11・Mon

珈琲旅・台風の日、釜の幻を追い、ロッキングチェアで極楽を見る

この日は、台風5号が丁度来ていて、朝から雨でした。
雨具をしっかり用意して、総武線に乗りました。

今日の行先は荻窪です。
ブタ釜を置いてある店舗があるのだそうです。
欲しいものがあるけれど何時手に入るか分からないとき、せめて現物だけでも見たいと思う気持ちはよく分かります。
焙煎機を見せて頂けるかどうかは分からないのですが・・・。
見せてもらえると良いよね、という気持ちで出かけました。

荻窪に着くと、シトシトと雨が降っています。
台風の雨というより、梅雨の雨という感じがします。
春木屋というラーメン屋でお昼にしました。
あったかいワンタン麺。
トッピングの煮卵を半分ずつ分け合って食べました。ワンタンがつるつるでとても美味しい!。あったまって、出発しました。


訪れたのは、香ひい屋本舗というお店でした。
ブタ釜は店先に置いてありました。ご挨拶をして、焙煎機を少しだけ見させていただく事ができました(ありがとうございます!)。豆を購入してお店を出ました。


次に向かったのは、かなり前に閉店しているお店、移山房の跡地。
かつてランブルにいらっしゃったY氏のお店の跡だそうです。
Y氏のコーヒーの話は、少し年配のコーヒー好きの方々からは度々聞いています。
もうお店は無い訳ですし、過去の幻を見る様なものなのですが、それでも何か感じ取れるものがあれば良いよね、という話をしながら向かいました。
頼りになる情報は、訪れた事がある人が書いたブログの文章と、写真一枚のみ。
いやあ、これだけで探し出せるのかしらと思っていたのですが、こういう時のマスターイトーは何故だか神がかっていて、何とちゃんと場所が分かったのです。
アナタすごいね!!。
お店の跡はすっかり無くなっていて、別のお店になってましたけど、ここで間違い無いと彼は言います。
念のためにと隣のクリーニング屋さんに突撃していくマスターイトー。
お店の方がよく覚えていて下さって、お隣がかつて珈琲屋さんだったという話を聞けたのだそうです。
やり切ったという充足感を得て、荻窪を後にしました。


台風なので、あまりウロウロしないで帰る事にしました。
まだ時間が早いので、途中の亀戸駅で寄り道する事にしました。
珈琲道場 侍。
有名なお店ですが、私はまだ行った事がありませんでした。
お店は改札口を出てほぼ正面のところにあります。こんな雨の日は本当に助かります。


鎧武者がこちらを見ている・・・!!
2018年6月11日、珈琲道場侍。鎧武者がこちらを見ている・・・!


お店には長いカウンターがあって、ロッキングチェアーが並んでいました。
ロッキングチェアー、座り心地最高です!。ゆらゆら揺れているとウットリしてきて、もうこのまま寝てしまいたくなります。
あーーー、これは良いなあ〜〜・・・。極楽。もう、本当に極楽!!。
私はモカとプリンをお願いしました。
モカはほろ苦・酸という味わいで、プリンは果物とクリームで可愛く飾られています。
プリンが昭和の佇まいをしていて、ウキウキと嬉しくなっちゃいます。とても美味しいです。
今日はあまり歩いてませんでしたが、雨の中を移動するとやはり体力を持って行かれます。
ゆっくりと気持ち良く寛がせていただきました。

お会計してお店を出てから、ハッとしました。
コーヒーを持って来てもらえた時に、つい「ありがとうございます」と言ってしまったのです。

「かたじけない」と言えば良かった・・・。

次に来た時ははそうしよう。
そう思った、楽しい一日でした。


マスターイトーの1日はこちら

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2018’06.07・Thu

初・手網焙煎

「そうだ、焙煎しよう」と、思った昨日。

帰って夫に「焙煎したいのよ」と言ったら、「良いよ」と言ってもらえまして、早速翌朝やる事にしました。
挑戦したいのは、手網焙煎。
ざっとマスターイトーに手ほどきを受けて、実戦へ移りました。

2018年6月7日、初めての手網焙煎



使う豆はブラジル。使用量120グラム。
目指す焙煎度は、私が一番好きな中深煎り。
出したい味は、甘さが主体でほんのり苦味がある穏やかな味。

さて、点火です。


点火後しばらく
ワシワシと網を振る。チャフがヒラヒラと舞って、青臭い香りがします。


4分40秒経過した辺り 
シャラシャラと網を振る。少し網が振りやすくなりました。チャフは出なくなり、豆のシルエットがくっきりして見える気がします。青臭さがなくなりました。


9分30秒経過した辺り
シャコシャコと網を振る。少し香りが甘くなりました。心なしか豆が大きく見えます。なんだか楽しい。


19分30秒経過した辺り
より豆が大きく見えているような気がする。網を振る時に少し抵抗を感じます。
パチ! という音を3回ほど聞きました。
マスターイトーが火を弱くしてくれながら「豆の熱は下げないようにね」と言います。
「香りに酸が混じってくるでしょ」と言われるものの、さっぱり分かりません。
え?、あるの?。


21〜22分経過した辺り
甘い香りを感じとります。マスターイトーから「好きなときにあげて良いよ」と言われる。


25分
火から降ろす

焼いた直後の豆


網から出してみたら、思っていたよりずっと明るい色をしてました。
網の色があるから、濃く見えるんだなあ。
よく見ると色にムラがあります。
あー、これはアカンやつだ。
マスターイトーのは、みんな同じ色をしています。あんな風に焼かないといけないものね。
火の当て方が偏ってたんだろうなあ。

豆を見てると、いろいろ思う事があります。
ああ、確かに、自分で網を振ってみると豆が近くなるなあと実感します。
焼いてすぐのを飲んでみますと、甘みは主役としてあるものの酸の割合が目標としたところより多かったです。
中深煎りではなく、中煎りになってました。火から下ろすのが早かったんだなあ。
生焼け感はないので、この部分は成功してました。ああ、良かった。
これは間違いなく、先生が良かったんですね!。
マスターありがとう。

袋詰めにして、持って帰る事にしました。
これを飲んだら、また焼かせてもらおう。
焼きムラなく焼けるようになりたいな。次が楽しみだなあ。

袋詰め、大体80グラム




一旦お店を出て、開店時間になってから再びいずみに行き、朝の一服をいただきました。
アイスデミタス、課題図書と共に。

アイスデミタスと課題図書


今日の一杯は格別美味しく感じます。
私は、お店で飲むときはきちんとお代を払って飲むことにしています。けじめは大切にしないとと思いまして・・・。
こうして日々支払ったコーヒー代が、月末生活費となって私の元に戻ってくるとき、お金は天下の回りものであることをしみじみと実感します。穏やかな休日が過ぎていきます。




翌朝、自分の焼いた豆をデミタスにして、夫と一緒に飲みました。
酸の角が取れて丸くなってました。
自分の焼いた豆を伴侶に飲んでもらえて、幸せな朝でした。

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2018’05.29・Tue

伊藤農園・・・

マスターイトーがブログの本文で時々書いてる「伊藤農園」。
一瞬、「え、そんな農園近くにあったっけ」と思ったのですが・・・
どうやら、我が家のベランダのことを勝手にそう名づけていたようです。

我が家のベランダ・伊藤農園
伊藤農園・・・という名の伊藤家のベランダ。


大層なものは作っておらず、今植えているのはミニトマトとシソとバジルとローズマリーと唐辛子と小ネギです。
ベビーリーフも育てる予定でいます。
その他には、ミニバラとか山もみじもいます(こちらは食べられません)。

少しでも家計が楽になると良いなと思って始めてみたのですが、薬味類が欲しい時に欲しい分だけ、しかも新鮮なのが手に入るのは、予想以上に良いものでした。

マスターイトーが虫除けだと言って、焙煎損じのコーヒー豆を薄く抽出したのを時々撒いてくれています。
嘘か本当かは定かでありませんが、確かに昨年に比べてアブラムシの来る量が減っている気がします。
問題点はベランダがコーヒー臭くなることと(笑)、ベタベタしがちなのでマメに水掃除が必要な点でしょうか。
まあ、今の所農薬類は使わないで済んでいられています。


いつの間にかミニトマトの脇芽が巨大になっていたので、挿し木で増やしてみることにしました。
しばらく室内で水に挿して、根っこが出るのを待ちます。
ミニトマトの脇芽



私は切った断面から根っこが出て来るんだと思っていましたが、根っこは予想外のところから生えて来ました。
根っこは思わぬところから出て来た



今日は、土に植えてやることにしました。
マスターイトーから貰った豆の袋と麻ひもで、ざっくりと植木鉢を作りました。
コーヒー豆の麻袋と麻ひもで作った植木鉢



大きい植木鉢を買うという選択肢もあるのですが、出来ればあるもので何とかしたい。
多分大丈夫だと思うんだけど、これで上手く育ってくれれば良いなあ。
新しい根っこが土に馴染むと良いのですが。
元気に育ちますように



元気に大きく育ちますように!。

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2018’05.08・Tue

2018珈琲旅・岐阜愛知−4 〜名古屋観光編〜

(注:今回の書き込みにはコーヒーは一滴も出てきません。)

フレーバーコーヒーを出て、宿泊地の名古屋へ戻ります。


・・・またしても。


お腹が空いたわ。


それに、なんだかとても疲れました。


私、今までマスターイトーと一緒に歩いて、一度も辛いと思ったことはありませんでしたが


今回ばかりはとても辛いわ。


もう動けないよ〜。


なんで、あなたそんなに元気なの。


訝る私にマスターイトーが優しく語りかけます。
「たった2店しか回ってないんだけどねえ」


・・・ん?。


オカシイゾ。


ガタン!!。異議あり。


その供述には不審な点がアリマス!。


まず、起床時間の3時半について。


3時半は朝というより、むしろ夜でアリマス!。


名古屋〜瑞浪間と、名古屋〜西尾間はそれぞれ片道50kmの距離ですが、


これは、関東で言うところの船橋〜立川間の距離でアリマス!。


すなわち、3時半に起きて、東京〜名古屋を移動して、船橋〜立川間を2往復して、さらに18000歩を歩いているのであります。


さいばんちょー、これを「たった2店」と表現して良いものなのでしょうか。


ああ、良いものなのでしょうか!!。


お腹空いたーーー。


がお〜〜〜。


私が獰猛になりかけた頃、名古屋市熱田の蓬莱軒に到着しました。
私を包み込むウナギの香り・・・。
一気に穏やかな心を取り戻します。
ウナギのタレは偉大です。


うまき。
蓬莱軒のうまき


キモ。
蓬莱軒のウナギのキモ


そして名古屋めし・ひつまぶし。
蓬莱軒のひつまぶし


めくるめく、ウナギの数々。
ああ、今日はよく頑張りました。
マスターありがとう。
マスターが普段がんばってくれてるおかげで、こんな美味しいものが食べられるんですよ。
そんな美しい心が蘇ります。
空腹と疲労は、人を獰猛にしますね。
腹ペコには注意しようと思いました。


蓬莱軒を出て、ホテルに向かいました。
途中で頭痛がしてきてしまったのですが、ホテルで少し横になったら楽になりました。
雨だったから少し冷えたのかもしれません。
この日は早く就寝しました。


翌朝。
朝食はホテルでいただきました。
宿の予約をするときに、なるべく安いところを探しました。その際、ここのホテルの紹介文が「建物がトウモロコシみたいで、名古屋めしを食べさせようとする」とあったので選んだ宿です。


本当に建物がトウモロコシみたい。
トウモロコシな外観のホテル


そして、館を貫く螺旋階段はアンモナイトみたいです。
アンモナイトのような螺旋階段


朝食会場には名古屋めしがしっかり置いてありました。
味噌カツがドドンと用意され、
名古屋めしコーナーの味噌カツ


トーストコーナーには当たり前に小倉トースト作成キットが置いてあります。
名古屋めしコーナーの小倉トースト作成キット


マスターイトーはここでもきしめん。
きしめんを美味しそうに食べるマスターイトー


美味しそうです。
今回、彼はきしめんを食べ続けています。
何が彼を、そこまできしめんに駆り立てるのでしょうか。
・・・きっと、何かがあるのでしょう。


食べたら出発しました。


熱田神宮。
熱田神宮


一歩、境内に入ると空気が一変します。
熱田神宮境内


とても静かで、厳かな空気です。
鶏が放し飼いされていて、雄叫びをあげてました。
熱田神宮のにわとり


本宮の奥をぐるりと回る、こころの小径という道も歩きました。
そして、この熱田神宮の境内には、宮きしめんというきしめん屋さんがあります。


名古屋めし・宮きしめん
宮きしめん


お出汁と鰹節が効いてて、麺ももちもちしててとても美味しいです。
マスターイトーは、ここでもきしめんを食べまくっています。
何が彼を、そこまできしめんに駆り立てるのでしょうか。
・・・きっと、何かがあるのでしょう。



熱田神宮を出た後は、ノリタケの森に向かいました。
名古屋は食器のノリタケの本拠地です。
所在地は、名古屋市西区則武新町。
この「ノリタケ」という名前は、工場が設立された地名にちなんでいるらしいです。


「ノリタケの森」は、そんなノリタケ社が作った複合施設で、憩いの公園やレストランがあり、工場見学もできる他、ノリタケ社が設立された当初の器・オールドノリタケを見学する事ができます。
明治大正の頃に作られた器をじっくり見学しました。
国の威信をかけて作られた器は迫力がありました。


体験コーナーで、陶器の絵付けをやってみました。
これが思ったよりずっと難しいです。全然うまく書けない・・・!。
実際自分でやってみてから改めて器を見てみると、その凄さが更にわかりました。やってみてよかったです。


時間が来たので、新幹線に乗って帰りました。
充実した良い旅でした。



マスターイトーの1日はこちら

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