FC2ブログ
  • « 2018·08
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  •  »
2018’06.16・Sat

フィロコフィアイベント、銀座ロフトにて

2018/06/16

銀座ロフトでフィロコフィアのイベントがありましたので、行ってきました。
銀座ロフト4階の家庭用品売場の一角にカウンターがあり、梶さんが笑顔で立ってました。

2018年06月16日(土)、銀座ロフトでのフィロコフィアイベント



私の中の梶さんのイメージは、長いこと「船橋駅前にいる元気なおじさん」でした。
なので、こうして銀座でイベントされてる姿を見ると、「梶さんすごくなったんだなあ!」と、しみじみ思います。
何だか近しい人を見る気持ちと、遠い人を見る気持ちが混ぜこぜになったような、不思議な感じでした。


イベントスペースの席に座ったとき、私はこれまでの事を思い出していました。


いま、船橋駅前のドトールがある場所は、昔はおでん種屋さんとかファーストキッチンとかが並んでいました。(ちなみに駅前のファーストキッチンは、はぐれ刑事純情派で安浦刑事と映ったことがあります)
その建物が何時の間にか無くなり、大きなフェイスビルが建って、その一階にドトールが入りました。
その小さなドトールの店長さんが梶さんでした。


梶さんがまだ小さいドトールの店長さんだった頃、私は普通の喫茶店好きで、今の様に特別コーヒー!コーヒー!という感じではありませんでした。


そんなある日、震災が来ました。
物流が滞り、船橋も一時的にお店から食べ物が無くなりました。
駅前のお店が殆どシャッターを降ろす中、梶さんのドトールだけはいつも開いてました。
(喫茶いずみもいつも開けてたよ〜!という、夫の声が聞こえますので書いておきます。笑)


ミラノサンドなどの食べ物はありませんでしたが、ドリンクだけで営業を続けていて、店員さんたちは皆んな八百屋さんのように声を出してました。町中がいつもと違うテンションの中、ドトールの中はしばしの憩いを求める人で溢れていました。
私はなんだか元気が分けてもらえたような気がして、それからはドトールに頻繁に通うようになりました。


梶さんのドトールは通勤路にあったので、仕事の後、梶さんのドトールで同僚と一休みするのが日課になりました。


日々が流れていきました。
雨の日も、冬の雪の日の夜も、梶さんは店のガラス窓を掃除してました。
お店はいつもピカピカでした。


だんだんコーヒーへの興味が膨らんで来た私は、喫茶いずみを見つけて益々コーヒーにのめり込みました。


やがて、梶さんの小さなドトールは、大きなドトールになりました。
大きなドトールの中にはドリップカウンターが出来て、ますますドトールには人が集まるようになりました。
船橋コーヒーフェスティバルなんてものも開催されました。
今まで「コーヒー」という感じは無かった船橋が、段々「コーヒーの町に・・・なるの?」という感じになってきて・・・。


フィロコフィアが誕生したのでした。


そういう、これまでの船橋でのコーヒーの思い出が走馬灯のように一気に思い出されて、私はとても感無量な気持ちでイベントスペースの椅子に座っていたのでした。






イベントが始まりました。
最初にそれぞれのコーヒー豆の簡単な紹介があって、それからカッピングをするという流れでした。

一番の目玉は、コーヒーの先祖にあたるユーゲニオイデスという豆。
目玉のユーゲニオイデス


その他には、エチオピア・ネキセ、スーダンルーメ、ラウリーナ(ローリーナ? 少し曖昧です)、ゲシャゲイシャと、フィロコフィアの豆が2種、それからパマナ・ゲイシャのウォッシュとナチュラルが1種類ずつ、だったと思います。パマナ・ゲイシャは検閲の関係で、今年のものはまだ入って来られないので昨年のものを用意したとの事でした。


私はカッピングをするのは初めてです。
興味深く話を聞いて、実際にやってみました。
はっきり申し上げて、渡されたフレーバーホイールにあるような細かい種別がさっぱり分かりません(笑)。
ずえんずえん、わからないわ〜〜〜。
なので、自分のいつもの感覚で、覚えて帰られた部分だけ書いていきますと、


ネキセは粉の時は香りに酸がするどく入ってましたが、お湯が入ると一気に穏やかになりました。口にいれた味わいは一番甘みがあって、確かに「桃」をイメージさせます。


ユーゲニオイデスは、香りは沈んでいてなんだか丸い感じがしました。
お湯を口にいれた第一印象は、「コーヒーらしからぬ味がする」。
「コーヒーを口にいれた」というより、「コーヒーの素を口にいれた」という気がしました。それに少し果実の感じがあったかなと思います。


スーダンルーメは少し青っぽい色味を想像しました。
ラウリーナについては失念。
ゲシャゲイシャは少し硬い感じで、大人しめ。
パマナ・ゲイシャは流石に印象が鋭くて、レモンとかそういう柑橘類が頭に浮かびました。粉の状態のときも香りが上品だったなあと思います。
黒糖っぽいなと思った豆が一種あったはずなんですが、あれはどの豆だったか。うーん、思い出せない。


あっという間に一時間が経って、イベントが終わりました。
とても楽しかったです。
可能なら、カッピングと一緒に、本格的に抽出した状態の液体も一緒に味見してみたかったなあ。そうなったら、どう変わるんだろう。そっちも飲み比べてみたいなあ。
なんて事を思いました。


お土産に、ユーゲニオイデスの豆を買って帰りました。
40g2000円。
家でネルで淹れてみたら、やっぱりコーヒーらしからぬ味がして面白かったです。


ありがとうございました!。

Categorieフィロコフィア(船橋)   Event: - - editTOP

2018’04.28・Sat

コーヒーの血統図をもらいました

昨日、買い物があって市民ホールの辺りを歩いていたら、パンを片手に颯爽と歩く粕谷さんと偶然すれ違いました。
船橋市民文化ホールの前という、船橋のど真ん中というロケーションだったのですが、粕谷さんの周りだけニューヨークみたいでした。カッコイイ〜。

そのままフィロコフィアに寄ったら、久し振りに梶さんに会いました。
コーヒーの血統図みたいな表があって、パカマラがパーカとマラゴジッペの間に生まれた子だったとか、これとこれが親戚だったとか、バラバラに覚えていた豆のつながりが、何やら源氏物語やドラマの人物相関図みたいで面白いなあと興奮してたら、お土産に一枚下さいました。

今は喫茶いずみのカウンターに飾ってあります。
梶さん、ありがとうございました〜!。

Categorieフィロコフィア(船橋)   Event: - - editTOP

 |TOP