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2018’10.15・Mon

珈琲旅・ランブル 〜消えて戻る余韻と小さな船旅〜

スプラウトを後にして、次は銀座へ向かいました。
今日の行き先はランブルです。


お店へ入る前に、夫が昔のランブルの場所を見たいと言いました。
夫の手には「珈琲と文化」が握られていました。
その雑誌の中に昔の銀座の地図が載っており、昔のランブルが書かれていました。
それを手掛かりに旧ランブルを探してみることになりました。
・・・とは言っても、もう街並みはすっかり変わってしまっています。
古いお店が目印になるのではと探してみると、「伊勢半」というお店が見つかりました。
だけど、他のお店は変わりすぎてしまって、全然参考にならなさそうです。
もう一度古い地図を良く見てみると、神社の鳥居マークを発見。
おお!、神社なら見つかるんじゃない!?、と探すも、これもやっぱり見つかりません。
ビルの上とかに引っ越しちゃってるのかなあ。
立て看板の地図が現地名と旧地名を併記していたので、それに照らし合わせて、まあ大体この辺なんじゃないかなあ・・・??という位で、この日は終わりました。
残念!、でもきっといつか見つけられますよ。
(後日、喫茶いずみに更なる手掛かりを送ってくださった方がいらっしゃったそうです。ありがとうございます)



さて、いよいよランブルへ。
20181015_2.jpg



今日は飲むものは既に決めてありました。
グァテマラ・オレンジラベル深煎りのデミタス。
先日の偲ぶ会でグァテマラの思い出を思い出してから、また飲みたくなっておりました。


出された一杯。
苦味香ばしさから入って来て、そのまま味が消えたかと思いきや、甘味が戻って来てて息長く続いて終わっていきます。味わいの余韻がとても長いです。
味がなくなったかと思うと、ふわっと余韻が戻って来て驚きがありました。
とても美味しいです。おお、これは美味しい!!。


夫のケニヤを一口だけ飲ませてもらいました。
酸がとても綺麗で、最後に甘味に転じた後、長い余韻が楽しめました。


今日飲んだコーヒーはどれも余韻がとても長くて、甘く甘く終わる感じがして、なんだかこれまでに無い感じがしました。
とても良い珈琲でした。
美味しかったです。ごちそうさまでした!。


この後は日の出桟橋へ移動して、はとバスの遊覧船に乗りました。
夫の妹さんが、結婚祝いにチケットをプレゼントしてくれたのです。ありがとうございます!。
船はとても大きくて、平日なのに賑わっていました。
いつの間にか出航していて、静かなのに驚きました。


運ばれて来たケーキがとても美味!。
20181015_3.jpg



ケーキをいただいたら、甲板へ出ました。
グングン進みます。とても速いです。
20181015_4.jpg
水上バスより全然速いのに、水上バスより全然頑張ってる感がしません。
排水量の差ってこういう事なのかなあ。


レインボーブリッジに夢中の夫。
20181015_5.jpg



「ご覧、あれが三田方面だよ!」という夫の言葉に、
「サーーーーーー○○イさーーーーーん」と叫びます。
20181015_6.jpg

ああ、またあの方のコーヒーが飲みたい。山食カレーと共に・・・!!。


先日始まったばかりの豊洲市場の横も通過しました。
20181015_7.jpg
とても綺麗で、何かのテーマパークみたいでした。


航行中に、突然美味しいお出汁の良い香りが立ち込めて、甲板が一時ざわざわとなりました(笑)。厨房はもうディナーの準備の時間なんですね。


楽しい1時間の船旅でした。
妹姫さま、ありがとうございました!!。



マスターイトーの1日はこちら

Categorieカフェ・ド・ランブル(銀座)   Event: - - editTOP

2018’06.16・Sat

ランブル

フィロコフィアのイベントの後、せっかく銀座へ来たのでランブルへ向かいました。

ランブルへ向かう途中、和光の前を通りました。
そういえば、私は和光の前を通った事はあっても、入った事はありません。
そもそも、和光ってどういう場所なの。
全然知らなかったので、入ってみることにしました。

入るとそこは、それはもう上質な空間が広がっていました。
階段の壁はふかふかした布張り。どうして壁がふかふかなの。
エレベーターの横には、ものすごく親切な美人のインフォメーションのお姉さまがいて、恭しくエレベーターのボタンを押してドアを開けてくれます。
もう、私のお上りさんメーターはここでレッドゾーンに突入です。
あああ〜〜〜〜、何もかもがキラキラしていてクラクラする〜〜〜〜。

見て歩く間に、どうやら和光はセレクトショップのような感じなのではないかと思い至りました。
置いてあるものは全て最高のものばかり。傍目に物が違うと分かります。
宝飾フロアは見応えがありました。
ひときわ綺麗なネックレスがあるなあと思って近づいてみたら、家が一軒買える値段がついていました。
しかも、そんなものが普通に幾つも並んで置いてあるではないですか。
わあ!、これ普通に売り物なのね!。
えっ!?、ここ、博物館じゃないですよね。お店ですよね!?。
銀座って、すごいのねーーーーーーーー。
すっかり舞い上がって和光を出ました。
何度も銀座に足を運んでいましたが、こんなに別世界を感じたことはありませんでした。
いやー、すごいものを見てしまった。また見学しに行ってみよう。
(この日、私は帰宅してから足の裏がつって悶絶するという経験をしたのですが、知人から「都会の空気にあてられたからでは」と推測されて、なるほど!と納得したのでした。)


和光から更に歩いて、ランブルに到着しました。
2018年06月16日(土)のランブル


カランカランというドアベルの音にとても安堵します。
「おや? 一人は珍しいですね」と、中西さんに声をかけられました。ああ、和光の異世界体験のあとでは、何もかもが懐かしい気がする・・・!!。
今日はカウンターの奥の方に座りました。

今日は、ニカラグア・ジャイアント04年をデミタスでお願いしました。
なんとなく、オールドコーヒーが飲みたい気分でした。
お店の中は8割くらい席が埋まっているような感じで、私ともう一人以外は全て海外からの観光客のように思えました。
ふと、カレンダーを見ると「しばらく火曜日はお休みします」という案内が貼ってありました。
そうか、これから来る時は気をつけよう。

カウンターの中では、林さんが淡々とコーヒーを淹れています。
しばらくして、私のデミタスがやって来ました。
まず硬い酸。それから旨味が一瞬遅れて入ってきます。なんとなく昆布の旨味のような感じを覚えます。
冷めた最後の一口の甘味の広がりが素晴らしく良く、「ああ、飲みにきて良かったなあ」と思いました。
あまり長っ尻はせずにお店を出ました。

今日は、午前中にスペシャリティのコーヒーを頂き、午後にオールドのコーヒーを頂きました。
およそ真逆の価値観のコーヒーを頂いてみて、つくづくコーヒーはいろんな姿になることが出来る飲み物なのだなあと思いました。その中で、自分のこれが好きというのが選べると良いですね。
そんな風に思って、船橋へ戻りました。

美味しかったです。
ご馳走様でした!。

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2018’05.21・Mon

珈琲旅、阿佐ヶ谷・銀座4 〜ランブル編〜

丸ノ内線の銀座駅で降りてから、てくてく歩いてランブルへ・・・行くと見せかけて宮越屋さんへ。
ここのチーズトーストが大変美味しいのだそうです。
二階のカウンターでは、店長さんの女性が大きなネルでコーヒーを落としてました。
一気に5リットルくらい入れてたような。迫力があります。

もう今日は朝からコーヒーを飲みっぱなしでしたので、ここではコーヒーは飲まずに赤ぶどうジュースにしました。
チーズトーストは塩コショウが効いててスパイシーで美味しかったです。
次来るときはコーヒーも飲みたいなあ。
お店を出たら、いよいよ今日の最後の目的地・ランブルへ向かいました。





ランブル。
2018年5月21日のランブル


こちらも久しぶりの訪問になってしまいました。
お店に着いたら、中西さんがドアのガラスを拭いていました。
外の往来が観光客でごった返していたので、混んでいるのではないかと心配していたのですが、この日のランブルは比較的ゆっくりしていて、カウンターに座ることができました。

今日は林さんと中西さんの二人でお店を回していました(帰り際には奥様も戻って来られてました)。
淡々とコーヒーを作り続ける店内。
コーヒーを楽しむ常連さん。
それだけの光景なのに、なんでか嬉しくなりました。

今日はグァテマラ・オレンジラベルをデミタスでお願いしました。
柔らかく甘い香りが漂ってきます。
とても綺麗な液体で、素晴らしく透んでいるけど、存在感に芯があり軽く感じません。
ほろりとした苦さは気配程度で、解けない甘みを旨味の層が取り囲んでいます。甘味と旨味の境目はシームレスで、仲良く溶け合いながらコーヒーの中で佇んでいました。
とても綺麗な液体を飲んでいるという気持ちになります。
ランブルはいつもそうだなあ。
澄んでいて綺麗なコーヒー。
あー、やっぱりすごいなあ。美味しいなあ。

一杯だけ飲んで、お店を後にしました。
これからも何度も来よう。
ありがとうございました。ご馳走様でした!。


お店を出たら、すっかり夕方でした。
この日も結構歩いていたので、カフェイン沢山入ってたんですが、帰りの電車では爆睡でした(笑)。


マスターイトーの1日はこちら

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2017’11.21・Tue

ランブル

昨日、ランブルへ行きました。
コスタリカ、2004年か2007年あたりだったと思います(年代がうろ覚えです)。

お店に着いたら相変わらず大賑わいで、この日は久しぶりにテーブル席に座りました。
マスターイトーは、新しい焙煎機を見つけてウキウキしていました(帰り際に見た焙煎機はピカピカしてました)。

中西さんの腕がムキムキになっていて、こんなにムキムキだったっけ!?と思いました。忙しくて鍛えられてしまったのかしら。

オールドの何かを飲もうと思い、ブラジル・バイーアとエクストラマタリを聞いてみたら両方品切れでしたので、コスタリカを注文しました。

香りが大変甘く、飲む前から期待高まる芳しさでした。
柔らかめの酸で入り、すぐ甘味に転化して、コーヒーの持つ美味しい苦味は気配だけを漂わせて、余韻まで甘く終わりました。
極上のコーヒーシロップのよう。
うわあ、これは美味しいなあ!。

飲みながら何度も、美味しい美味しい!と言ってました。

まだまだ未熟者の勝手な感想ではあるのですが、ランブルのコーヒーが新しく進化したように思いました。

今年に入って、ランブルのコーヒーが軽くなったように感じた時期がありました。
とても澄んだ良い液体を飲んでいるという実感はあったものの、どこか物寂しさも感じてしまい、「何があってもここには通おう」という気持ちとは裏腹に、拭いきれない寂しさを感じたのを覚えています。

昨日飲んだコーヒーは、そんな思いを飛び越えるような跳躍があり、良い方向へ更なる進化を遂げていたように思いました。

一時期軽さと感じた部分は、透明感として昇華していました。透明感という概念の上で、香りと甘みが確かな存在感を持ってカップの中で泳いでいるようでした。

こういう透明感だと、ふと機屋のオールドを思い出します。
機屋のオールドに儚さと感傷を感じるとしたら、ランブルのオールドには存在の確かさと前進への意志を思いました。

きっと、まだまだランブルのコーヒーは進化していくんだと思いました。
ものすごく良いものを頂きました。
ご馳走さまでした!。

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2016’12.03・Sat

ランブル 〜ブラジル・バイーア73年〜

今日はアマチュア吹奏楽団の演奏会を聴きに行った後、所用もあって銀座のランブルへ行きました。
20161203.jpg



ブラジル・バイーア73年をデミタスで、林さんの抽出でいただきました。


透明感があって、ツンとした軽い酸味とほのかな甘味、口の中から立ち昇る香りが素晴らしいです。
ナッツの香りがすると思いました。
私はずっと、ブラジルのナッツ感が分かりませんでした。


どこナッツ?、どのナッツ?


と思っていた訳ですが……。
ああ、そうか、これがブラジルのナッツ感なんだろうなと思いました。


でも、どのナッツかはピンと来ませんでした。
全体的に「ナッツだ」としか……(汗)。


コーヒー面白いです。
また、ブラジル飲んでみたいな。
今日もいい日でした!。
ありがとうございました。

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