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2018’08.25・Sat

トラム 〜お別れのコーヒー〜

トラムが8月31日で閉店するので、コーヒーをいただきに行きました。
9月から下北沢で古屋さんの新しいお店がオープンするので、古屋さんの味はこれからも飲めるのですが、そこはそれ、これはこれで、恵比寿へ向かいました。


一杯目、ブラジル・アララ。農夫の休憩。

飯田さんの抽出。
苦さの中にほのかな甘さ。トラムならではのお酒の様な香りがあり、どこか長閑さを感じます。
大昔に遊びに行った、マザー牧場の芝生の斜面を思い出します。
穏やかな明るさは一体何処から感じたのか。結構深煎りだと思ったのですが・・・。


二杯目、イエメン・バニーイスマイリィ。異国慕情。
2018年8月25日 トラムのイエメン・バニーイスマイリィ 異国慕情


古屋さんの抽出。
前回飲んだイエメンとは、はっきりと違う味で驚きました。
薬の様な香りと、ビシリとした苦みと、一筋縄ではいかない味わい。これは鹹味なのでしょうか・・・???。私はまだ鹹味をしっかり捕まえられないので、自信を持ってそうと言えない部分があります。


飲んでると、どこか達観したような感覚が芽生えてきます。
人生の酸いも甘いも噛み分けてしまった出来事の事を懐かしく思い返しているかのような。
これまで重ねたいろんな間違いを思い出して「あああ〜〜」となるものの、あれが無ければ今の私は無かったのだから、あれはあれで良かったんだわと、ぐるっと思い巡らせて「ふう」となる感じと申しますか。
・・・説明が長いですね。
こんな感覚で改めて「慕情」という言葉を眺めると、大昔にNHKで放映されてた「柳橋慕情」という時代劇人情ドラマを思い出しました。主人公のおせんちゃんの切なさと言ったら。ああ、おせんちゃん。


そんな話(おせんちゃん以外の部分)をカウンターでしましたら、古屋さんは、まだ行った事ない国に思いを馳せているかのような、写真をめくって眺めているかのような、揚々とした感じのお話しをされてました。
慕情にも、いろいろあるんですね。
とても美味しい一杯でした。


トラムで飲めるのは恐らく今日で最後なので、お店の方にお断りを入れて、記念にいくつか写真を撮らせていただきました。


カウンターの電灯と、いつも湯気を立てていたポット。
2018年8月25日 トラムの電灯とポット



撮った記憶が全然無いのに何時の間にか撮れていたトラムのカウンター(ブレている・・・)。
2018年8月25日 いつの間にか撮れていたトラムのカウンター・・・



お店の入り口。ダンディおじさん。
2018年8月25日 トラムのエントランス




最初、このお店に来た時、私はまるで建物がまどろんでいるようだと思いました。
後から、元々夜バーだったお店が、お昼だけ喫茶店になったのだと聞いて、「ああ、それで」と思ったものでした。
きっと、この建物は今まで、お昼の間に楽しい珈琲の夢を見ていたんだろうなあ。
来週末には昼のトラムは再び夢の無い眠りに戻り、夢の結晶は下北沢で新しい香りを開くのでしょう。
その香りを楽しみに思いながら、私は恵比寿を後にしました。
美味しい夢をありがとう。
ご馳走様でした、珈琲トラム。

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2018’07.29・Sun

トラム 〜日暮れ時のコーヒー〜

かうひい堂の次に、トラムへ行きました。
狭いドアをくぐると、先ほどかうひい堂でご一緒したRさんがカウンターにいらっしゃいました。
今日は何人か、かうひい堂とトラムをハシゴする珈琲好きの人がいるそうです。
皆んな考えることは同じなんですねえ。


メニューの黒板を見て、
イエメン〜日暮れ時〜をお願いしました。
バニーイスマイリィだったか、バニーマタルだったか、どちらだったか忘れてしまった。
歳を重ねるにつれ、忘れっぽさに磨きがかかります。あらやだ!。


思えば、かうひい堂とトラムをハシゴするのも今日で最後です。
コーヒーを待つ間、トラムの店内をしみじみとした気持ちで眺めました。そんな、感無量な気持ちのままに

トラムのお冷やを写真に収めました。
2018年7月29日 トラムのお冷や

このお冷やの輝きすらも、思い出となるのです。


程なくして、珈琲が運ばれて来ました。
2018年7月29日 トラムのイエメン 日暮れ時


深い苦味。
そして、お酒のような香り。沈んだ所に甘味が現れて、でもどこかに明るさを感じます。
日暮れ時ではあるけれど、空が茜になる前の、世界が黄色に染まる頃の情景を思い浮かべました。風のない静かな時間。


本当に珈琲は作る人それぞれでの味わいになりますね。
何故なんだろう。
どうしてなんだろう。
その不思議のところを解明して、思った味をビシリと作れたら、きっと楽しいだろうなあ。
と、そのように思いますのに、どういう訳か私は同時に、その謎めいた部分は解明されないままでも良いなあと思ったりもします。
不思議は不思議のまま、美味しい美味しいと言って飲んでいたいような・・・。
矛盾ですなあ。不思議ですなあ。
そんな話をカウンターでしたら、古屋さんは「でも作り手としては再現性を考えますから、やっぱり原因を探りたくなります」というようなお話をされていて、あーそうですよねえ、と思ったのでした。


珈琲を飲みながら、隣の席の大変アイドルに造詣の深いRさんから、欅坂46とけやき坂46の違いについてお話を伺い、とても楽しい時間を過ごしました。
夫との待ち合わせの時間が迫っていたので、お店を後にしました。


2018年7月29日 日暮れ時のトラム


とても美味しかったです。
ご馳走様でした!。

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2018’06.06・Wed

トラム

雨模様の恵比寿。
トラムへ行きました。

2018年6月6日の、雨のトラム

お店には何人かお客様がいて、カウンターの上には大きなざるが置いてあり、ざるには焼かれたばかりの豆が広げられていました。

「やけに明るい夜」と謳われていた、ブラジル・アララをお願いしました。
これは自信作です・・・と控えめな微笑みで出していただけたデミタスは、素晴らしい一杯でした。
とてもなめらか。
静かな甘みがあって、苦味はあるけどあまり主張はして来ず、薄い旨味のベールに包まれて綺麗に溶け合っているように思えました。酸は感じなかったなあ。
深煎りは深煎りなんですけど、明るさを感じます。
香りより、味の方が印象に残りました。

夜の明かりを消した真っ暗な部屋が眼に浮かびます。
大きな窓があってカーテンはなく、そこからどこからとも知れない明かりが入って来て、足元を照らしている。
音は無く、部屋の中から静かに外を眺めている。そんな光景。
月や星の光ではない、町の明かりのような明るさに感じました。
静かな夜のコーヒーに思いました。
とっても美味しい!。
こんな雨の日に飲むと、より一層思索を誘うようです。

古屋さんが豆の面倒を見ながら、コーヒーの話をぽつぽつとして下さいました。
もし、コーヒーの事がもっと知りたかったら、焙煎してみるともっと分かりますよ、という話が出て来ました。
前にも、別の方から同じ事を言われた事があります。

焙煎かあ〜。

自分では焙煎はしないと決めて、今まで過ごしてきました。
中途半端で終わってしまいそうな気がして、気が引けてたのですが・・・。
もし、それで豆と自分の距離が縮まるんなら、少しだけやってみようかな。

そんな気持ちが初めて湧いて来た、雨の日のトラムでした。

とても美味しかったです。
ご馳走様でした。

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2018’05.27・Sun

トラム

かうひい堂を出た後、トラムに向かいました。

2018年05月27日のトラム



午後3時のトラムは大忙し。
カウンターの中では、古屋さん含む3人がキビキビと動いていました。

今日は、古屋さんがブログで「雨上がり」と謳っていた、エクアドル・ガラパゴス・サンクリストバルにしようと決めていたのですが、黒板から無くなっていました。
売り切れてしまったようです。
それならばと再び黒板を見て、「夜明け前」と書かれていたエチオピアモカ・イルガチェフェ・アリーシャをデミタスでお願いする事にしました。


熾火の酸。
しっかり深煎りの中にほのかに残る酸が、真っ暗な暗闇の中に小さく灯る赤い光を連想させます。夜の真っ暗な中にある炭火の熾火のよう・・・。
もし、これを空で例えるなら夜明け前かもしれません。一番夜が深いときに、東の空に僅かに感じる静かな太陽の気配。

美味いコーヒーは良いなあ。
うん!、とても美味しい。

・・・そう言えば以前、コーヒーを飲んで同じように熾火をイメージした事があったはずと思い出し、日記を探しました。2017年6月17日の日記 でした。
他のお店で飲んだ感想でしたが。この時飲んだのはエチオピア・レケンプティの深煎りで、手回し焙煎機で作られたものでした。
イルガチェフェとレケンプティという違いこそありましたが、同じ熾火を感じたのがエチオピアの豆でしかも手回しだったと言うところにロマンを感じました。


今日もとても美味しかったです。
ご馳走さまでした!。

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2018’04.30・Mon

トラム

今日の一軒目はトラムに行きました。

2018年04月30日のトラム


トラムのブログに、鯉のぼりの画像と共に祝日営業のお知らせが出てました。
あの鯉のぼりのアゲアゲ感を眺めていたら何故か無性に行きたくなりまして、トコトコと恵比寿へ出かけたのでした。
最近、何と無くトラムのコーヒーが気になって飲みに行く事が多くなりました。どういう訳か飲みたくなるんですよねえ。

今日は比較的ゆったり目のトラムで、メニューはエチオピアとイエメンとトバコでした。

まずはイエメンをお願いしました。
先日飲んだものよりも落ち着きが増した印象で、沈んだ素朴な甘みの上を薄い苦みの膜が覆っているような感じです。香りの中に、モカの気配がゆらゆらしていました。
相変わらず美味しいなあ。
ちびちび味わいます。

二杯目は、トバコにしました。
やはり深煎りの重心の低い味わいなのですが、一口目で美味しい!と思うので、気持ちがパアッと明るくなります。
沈んだ甘みと苦みの味わいが何となくイエメンと似ているのですが、甘さの部分が少し違って感じます。どんな感じと言えば良いのでしょう、イエメンの黒砂糖みたいな素朴さではなくて、もっとこう蜜っぽいとでも言うのでしょうか。良い例えが思い浮かばないなあ。
香りがイエメンと違っていて、土のようなジャングルのような、そんなくぐもった気配が感じられました。インドネシアの方のコーヒーは、こんな感じになるのかなあ。
こちらもちびちび味わいます。

カウンターの隣の男性が福岡の美美が大好きな方で、森光さんの本の話などを聞きました。
美美行きたいなあ。遥かなり福岡。
次に行けるのはいつになるかなあ。

昨日、喫茶いずみの前でお会いしたお二人連れのお客さんと、偶然ここでもお会いしました。
好みの似たコーヒー好きの巡礼路は、大体似てくるのでしょうね。
こういうすれ違いが、また楽しいです。

楽しい時間を過ごして、お店を後にしました。
とても美味しかったです。ご馳走さまでした。

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2018’04.10・Tue

珈琲旅、恵比寿・富士見ヶ丘 〜トラム編〜

この日の一軒目。
トラム。

「この日はトラムへ行くんだぜぇー」
マスターイトーは、この火曜日を休みに設定した時から、そわそわソワソワと落ち着きませんでした。
トラムの定休日はいずみと同じ月曜日の為、滅多やたらに飲みに行けないマスターイトーは、久しぶりの古屋さんのコーヒーが、楽しみで楽しみで仕方がないといった様子でした。

待ちに待った火曜日。
開店直後のトラム。
お店に入ると、ニタァーとしている古屋さんと、嬉しくてたまらない状態のマスターイトー。
それを見て、私はあー来られて本当に良かったなと思いました。
このようにして、至福のトラム時間が始まったのでした。

メニューの黒板にイエメンがあったので、それのデミタスをお願いしました。
イエメン、大好き。
あると注文してしまいます。

コーヒーを待つ間カウンターを眺めながら、
お冷グラスでお店当てゲームしたら楽しいよね、とか、
カウンターの木の節が実は指紋認証になってて秘密の金庫がこれで開くんじゃないか、
などという、しょうもない話をしていたら一杯目のコーヒーが出てきました。

イエメン・デミタス。
この日飲んだイエメンは、最近飲んだイエメンの中で一番の仕上がりでした。
しっかり深く、それでいて苦いけれども苦くない、黒砂糖を連想させる素朴な甘さを中核とした重心の低い味わい。
甘さから苦味へ味がグラデーションしていく辺りに艶があり、夜のイメージを感じます。
そして、素晴らしい香り立ち。
トラム特有の香りをはらんだ、イエメンの香りが勢いよく吹き上がってくる様でした。素晴らしい上昇感。古屋節が絶好調。
うーん、これは美味しい!!。

ここ最近いろんなお店でイエメンを飲みましたが、いずれも甘さが中核になっていたように思います。イエメンは何処か素朴で、味わいに思慮深さが感じられて、飲めば飲むほど好きになります。

マスターイトーがお代わりにタンザニアを頼んでいたので、一口だけもらいました。こちらはしっかりした苦味と甘さが太く、そして端正な印象でした。
何故端正と思うのだろうと呟いたら、マスターイトーはタンザニアの中にある酸がそうさせるのでは無いかと言いました。

酸かあ。
この中に酸があるのか。
トラムのタンザニアはしっかり焼かれてて、酸の気配を捉える事は私には出来ませんでした。
豆の中に潜む酸を、無意識に端正と捉えているのかなあ。

そのままコーヒーの酸の話になり、ケニアとタンザニアの酸、そしてタンザニアとコロンビアの酸の話になりました。

タンザニアは太い感じがあって、コロンビアは線が細い印象があるよね、という話から、人間に例えるならタンザニアはダンディなおじ様で、コロンビアは丸の内OLだよね、という話になりました。

そして、スモーキーの話に。
手回し焙煎機の豆は、ある独特な香りをまとっていて、私はそれをとても好ましく思っていたのですが、手回しの店主さんから「手回しはスモーキーな香りが入りやすいんだよね」と聞いた事が何回かあったので、スモーキーとはなんぞやと思っていたのでした。

どうも自分の頭の中で、スモーキーという言葉のイメージと、手回し焙煎機の香りとが一致せず、何かもっとピッタリ来る言葉は無いかと探すのですが、なかなかどうして、これが思いつきません。

そんな話をしたら、マスターイトーがスモーキーについて話しを始めてくれました。

「ここにあるスモーキーというのはね、燻製みたいな香りではないんだよ。
忍者のね……」


忍者!。


「煙玉のような感じなんだよ!!」


煙玉!!。


「それがこう、フワーッと来るんだよ。白くてフワーッとした忍者の煙玉がフワーッフワーッっと……!!」


……!!!!! 。


マスターイトーは、精一杯分かりやすくスモーキーのイメージを伝えようとしてくれるのですが、彼が一生懸命になればなるほど、私の頭の中は忍者がどんどん増えていき、コーヒーが隠れて行くのでした。


こうして、至福のトラム時間は過ぎて行ったのでした。
とても美味しかったです。
ご馳走さまでした。
ニンニン。


マスターイトーの一日はこちら

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2018’03.25・Sun

トラム

かうひい堂を出た後、トラムへ向かいました。

ルンルンと階段を登って行くと、偶然店主の古屋さんがドアの前に立っておられました。
全然人の気配を感じなかったのでビックリしました。なんだか今日は良い事ありそうな気がするなあ。

カウンターに座り、イエメンをデミタスでお願いしました。

深いイエメン。
薬草を含んだような香りと共に、決して強くはないながらも揺るがない苦味が現れ、それから遅れて甘味がやってきた後、戻り香が現れて一口が終わる印象でした。

二週間ほど前に飲んだものより、味に密度が増してふくよかになり、戻り香にも厚みが出てました。
古屋さんによれば、もう少し香りを出したかったとの事でした。このコーヒーはこのままでも美味しいと思いましたが、言われてみれば確かに、より完璧さを求めるならば、この戻り香により厚みがあると更に良いのかもしれないと思いました。

ただ、このコーヒーは今日はこれでは終わらず、本領発揮したのは冷めてからでした。
冷めてからの味の凝縮感が素晴らしく良く、「化けたなあ!」と思うほど。
味のレンジ幅が少し広がり甘さの部分が濃密になったというか、甘くし過ぎないハーブの飴とでも言うのか、その様な感じで(どんな感じなんだか)、大変美味しかったです。

沈み込む様な一杯は宵闇のようです。
かうひい堂のイエメンが昼のイエメンなら、トラムのイエメンは夜のイエメンだなあと思いました。

コーヒーを美味しくチビチビやっていると、隣に細身の紳士がやって来ました。
驚くことに、その紳士は新橋のAさんでした。
まさかの偶然でテンションが上がりまくってしまいます。
楽しいコーヒー時間を過ごして、お店を後にしました。

2018年3月25日のトラム

とても美味しかったです。
ご馳走さまでした。

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2018’03.16・Fri

トラム

この日はは、トラムと青蛾に行きました。
最初にトラム。

2018年3月16日のトラム


珍しくどこにもぶつからずにスルリとドアを通れました。
ドアに激突しないで入店出来たのは初めてなんじゃないかしら。

カウンターには古屋さんが、一人忙しくコーヒーを作っておられました。
メニューを眺めていると、
「メニューには無いですけどイエメンあります。少し早いですが」
と教えて頂けたので、イエメンをお願いしました。
苦味寄りのイエメンですが、苦味はそれ程強くありません。寧ろ旨味のが比率的に多い印象。低いところを漂うような落ち着きがありつつ、沈み切らないバランスの味わいでした。
ちょっと土っぽい香りがイエメンな感じを醸していつつも、まだまだ香りが眠ってる感じで、多分もう少し経ったら開いて来そうな感じがしました。
古屋さんによれば、二週間後位が飲み頃との事。
二週間後と言えばかうひい堂の日!。
そういう訳で、月末はかうひい堂とトラムをハシゴしようと決めました。
よし、たくさん飲むぞ。体調整えておこう!。

お代わりにブレンドのデミタスをお願いしました。
いつもの、これぞトラム!という香り。
喉の中の戻り香が素晴らしく美味しいです。古屋節炸裂。
この日のブレンドは、苦味はありつつ甘味が優っていて、その上にうっすらと旨味が乗ってる印象でした。酸は感じられませんでした。味わいのグラデーションが緻密で、すごく美味しいです。
毎度の事ながら、トラムのコーヒーは香りがご馳走だなあと思いました。

お店を出るときも、どこにもぶつからずにドアを通り抜けられました。
やれば出来るのね!。
ご馳走様でした。

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