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2017’06.26・Mon

2017エチオピア祭りー9 〜飄々〜

エチオピア祭り。
昨日、飄々さんへ行きました。

2017年6月26日の飄々


飄々さんのシダモとハラーを飲んだら、2店舗全種類飲み切り達成です。
ルンルンと飄々さんに着いたら、何とほぼ満席の大盛況で、しかもシダモは売切れでした。
なんと!。
でも、素晴らしい。これはとても嬉しいことです。
売り切れるのは美味しかったから、お祭りが盛り上がったからだと思います。

なので、ハラーを注文しました。
飄々さんのは、いずみのより一歩深い感じがします。そのせいか、より穏やかで落ち着きのある味わいです。それでいて、飲み込むと喉の奥から香りがフワリと立ち上ってきます。
午後の昼休みのひと時が目に浮かびます。
目に浮かぶものから推測するに、リムやレケンプティよりかは明るいコーヒーなのかなと思いました。
とても優しい一杯でした。

いやー、楽しいお祭りでした。
ありがとうございました。
ご馳走さまでした。

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2017’06.24・Sat

2017エチオピア祭りー8 〜喫茶いずみ〜

エチオピア祭り、喫茶いずみでの最後の一杯。
ハラー・ボールドグレイン。

いずみのハラー・ボールドグレイン

今回の5種類の中では一番東にある産地です。
一瞬、爽やかな酸味が鼻腔を突き抜けるかと思いきや、ホッとする深みが半歩遅れて付いて来て、ゆったりとした落ち着きを取り戻して飲み終わりとなりました。

あーー、これは美味しいな。
何と無く、東へ向かうほど酸味が際立つのではないかと予想をしたのですが違いました。
一番酸が突き抜けていたのはシダモでした。
ハラーはシダモの次くらいかな。
まあ、焙煎によって味わいは全然変わりますから、全部のコーヒーがこの限りではないのですが、この祭りにおけるコーヒーはこのような佇まいでした。

何れにしても、大地溝帯から東の方で生きてるコーヒーは、素晴らしく抜ける酸味を生まれながら持っているんじゃないかと思いました。これは私の勝手な妄想の産物で、実際には人の手がバンバン入ってる訳ですし、そんな傾向があるかないかなんてこれだけでは全くわからないのだけど、そんなロマンを感じながら飲む楽しみを今は満喫していたいのであります。

カッファから東のシダモ、ハラーは、上昇気流のような透明な酸味。遠くへ遠くへ飛ぼうとするかのような感じ。
カッファから北のリム、レケンプティは落ち着きを増す感じ。家のなかで寛ごうとする感じ。
カッファは、両方の地域の丁度中間あたりで、大きな夕陽でこちらを照らしている。
そんな地図を胸に描きました。

いやー、楽しかったな!!。
素晴らしいお祭りでした。
マスターありがとう、ご馳走さまでした。
今度、飄々さんへ行ってシダモとハラーをいただいたら、両店の全ての地区を制覇です。よし、飲み切るぞ。

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2017’06.23・Fri

2017エチオピア祭りー7 〜喫茶いずみ〜

エチオピア祭り。
今日はカッファから大地溝帯を超えて東へ向かいます。
マスターが、勝手にエチオピア祭りをしてる中、私は勝手に脳内地球大紀行です。アフリカ大陸から離れて行こうとしている地で生きているコーヒーは、どんなコーヒーなんでしょう。
エチオピアと言っても、国境線は人間が勝手に引いたものだから、地球的(プレート的に?)に見たら、ひょっとしたらここが本当の国境かもしれなかったりして……なんて事を妄想しつつ、シダモを注文しました。

シダモ・ホワイトナイル、深煎り。
いずみのシダモ、ホワイトナイル


カップの上の香りがまるで上昇気流のよう。
口に含むと素晴らしい上昇感。少しの曇りもない、澄んだ酸味。
いやー、酸味凄いなあ。
あれ、これ深煎りですよね。
ホワイトナイルは何度か飲んだことありますが、こうして他のを飲んでから飲むと、改めて驚きます。
前に飲んだ時はカッファの時と同様に夕陽を想像しましたが、今日は夕陽の感じはしませんでした。
もっと熱のない感じで、遠くのキラキラしたものを眺めてるような。
この感じは、なんか覚えがあるけれど、どこで見たんだったかなあ。
そうだ、星空の感じに似てるなと思い至って、ふと昔の思い出が蘇りました。

ずっとずっと昔。
学生時代で山岳部だった頃、山の上で天の河を見た日がありました。
標高が高いそこは夏だけど寒くて、街の灯よりも星の光の方が近くにありました。
滴るような星空を、どこまで眺めました。あの星はどのくらい遠くにあるんだろうと思ったものでした。
あれは青春だったなあ。
ああ、あの時に、片手にホワイトナイルがあったなら!。
きっと香りに乗せて、何処までもそんな気持ちを遠くへ飛ばせたんじゃないかしら。
いつか、星空と共にホワイトナイルを飲んでみたいものです。

とても美味しかったです。
ご馳走さまでした。

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2017’06.22・Thu

2017エチオピア祭りー6 〜喫茶いずみ〜

エチオピア祭り。
再度レケンプティ。

再度、いずみのレケンプティ

しっかり甘く、ほろ苦い。
口の中でゆっくりと味が留まるような。深煎りだけども、飄々さんのよりずっと明るい印象です。あっけらかんとした感じさえするのは、作ってる人の人柄によるんですかねえ。
小さい頃におじいちゃんからおやつもらったときの、ほんわりした気持ちを思い出します。

美味しかったです。
ご馳走さまでした。

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2017’06.19・Mon

2017エチオピア祭りー5 〜飄々〜

エチオピア祭り。
昨日、珈琲飄々のレケンプティをいただきました。

更なる深煎り。
しっかり深く、そして苦く、重心の低い甘味を抱えながらも、それでも沈まず仄かな明るさを灯している。
蛍の光よりも淡い、熾火のような明るさ。これは酸味なんでしょうか。こんなに深いのに?。
どこで見たのか、たゆとうとも沈まずという言葉があったと思いますが、言うなればこれは沈めども沈まずという事でしょうか。

少しくぐもった感じがマンデリンと少し似ていると感じます。
レケンプティは降雨量の多い地区らしく、雨量の多さがくぐもる感じを引き出しているのかと想像しますが、マンデリンと違うのは、この沈み切らない蛍火の明るさの部分な様に思われるのです。エチオピアって面白いです。

大変美味しい珈琲でした。
ご馳走さまでした。

飄々の午後

小上がりの薔薇が、昼の光を浴びてとても綺麗でした。

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2017’06.17・Sat

2017エチオピア祭りー4 〜喫茶いずみ〜

今日はいずみでレケンプティを飲みました。

いずみのレケンプティ

煙のような薫りが漂います。
どっしりした苦味の上に乗る濃い甘味。すごく美味しい深煎りのエチオピア。明るいだけがエチオピアでは無いのね。
何時もならコーヒーでいろいろ想像を膨らませるところですが、今日はそれどころではありませんでした。
久しぶりに同席したオカさんと、矢追純一とUFOとミステリーサークルと東北のイエスキリスト伝説の話で盛り上がってしまったのです。
グーグルで、「キリスト ヘブラ」とタイプしただけで、検索候補に「キリスト ヘブライ語 青森」と、ババっと出てきてしまうのよ。リンク先見ると、もっと強烈。
今日もお仕事で少し凹んで帰って来たけど、凹んだ気持ちが何処かへ行ってしまったわ。そうか、凹んだら何かで上書きするのも一つの手なのね。
立ち直れて良かったです。
ご馳走さまでした。

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2017’06.16・Fri

2017エチオピア祭りー3 〜飄々〜

エチオピア祭り。
今日は飄々さんへ行きました。
エチオピアのカッファとリムをデミタスでお願いしました。

カッファ・アビシニカ。
派手さの無い酸味がフワーと口内に広がり、されどそれは上昇する事なく、そのまま静かに喉の方へと流れて行きます。味わいの底には抑えめのほろ苦さの気配。
飲み終わると静かな苦味が残りました。

やはり、夕陽を眺めている印象。
いずみの夕陽は大きな黄色い太陽と真っ赤な空でしたが、飄々さんの夕陽は太陽は水平線にほぼ沈み赤い空が残っている頃の夕陽という感じがしました。
飄々さんの飲み終わりは、青くなった空に星が現れてくる頃の空を思いました。穏やかで優しいコーヒーでした。
同じ夕陽でも、お店によって違う夕陽になるんですね。楽しい楽しい。


リムG1。
抑えめの味わいでしたが、明かるさを感じました。ひょっとして焙煎から日が経ってないのかと思ったら、昨日の焙煎だったそうです。この明るさはそのためでしょうか。
明るいとは言っても、穏やかなコーヒーです。
カッファが広い所で夕陽を眺めてる印象なら、リムは自宅でホッとしている頃の印象です。
いずみのリムは夏の夜の明かりを消した縁側のイメージでしたが、飄々さんのリムはお茶の間で家族団欒をしている時のような感じでした。
同じ肩の荷を下ろしてホッとするにも、情景が変わるんだなあと思いました。

飲んでて思ったのですが、今日飲んだ二杯とも、二口目辺りから口腔の奥の方に読み込まれた本のような?、独特な雰囲気の香気が留まるような感覚があり、それはとても心地の良い感覚でした。
よくよく思い出すと、それは今まで飲んだどのコーヒーにも潜んでいた気配だと思い至り、ああきっとこれは飄々さんの香気って事なんじゃないかと思いました。

とても美味しいコーヒーでした。
御馳走さまでした。
新作パウンドケーキがとても美味しかったですー。

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2017’06.15・Thu

2017エチオピア祭り2 〜喫茶いずみ〜

エチオピア祭り。
今日はリムにしました。

リムはカッファとレケンプティの間辺りで、広大なカッファエリアの中の、リム地区といったイメージなんだそうです。
地図を眺めると、カッファから北へ進むとリム、レケンプティ。東へ進むとシダモ、ハラーとなるようですね。

北か東か、どちらを目指していこうか。
一先ず、北を目指してみることにしました。

そういえば。
アフリカと聞いて思い出すのは大地溝帯です。
エチオピア地図

エチオピア辺りだと、中央下辺りの湖が連なってる辺りに大地溝帯が走っていて、ここを境にアフリカ大陸が東西に裂けていっているようです。
果たして、プレートテクトニクスはコーヒーの味に影響するのか。
脳内で勝手に盛り上がって、出て来たリムにありつきました。

リムG1。
派手さが無い、甘味と旨味。下へ下へと染み込む味。
薄いほろ苦の器の中に、旨味と甘味が収まってる印象。肩の力がほんのり抜ける、ゆるやかな味わい。
やれやれ明日は休日だよという日の、夏の夜の縁側のような気持ち。
カッファのような、大きな夕陽は見えないなあ。
面白いね!。
次はは更に北へ進んで、レケンプティへ行ってみよう。

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2017’06.14・Wed

2017エチオピア祭りー1 〜喫茶いずみ〜

エチオピア祭りが始まったので、早速朝コーヒー。

喫茶いずみと珈琲飄々の2店で、勝手に祭り中だそうです。
喫茶いずみの豆の棚一段が、総エチオピア状態です。

2017年エチオピア祭りの始まり

マスター、これがやりたかったのね。


今日は、未経験のカッファをお願いしました。
エチオピアモカ・カッファ・アビシニカ

派手さのない素朴な印象。
乾いた香味に夕陽の明るさのような甘味、底を支える枯れ草のようなほろ苦さ。
大きな夕陽を眺めているような。
あーエチオピアだなぁ、と思う。
期間中に全部飲むぞ。

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