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2018’12.26・Wed

喫茶いずみ 〜年越したコーヒー〜

仕事帰りにいずみに寄ったら、毎年恒例・年越したコーヒーの設えが出来ていました。


20181226.jpg


なんだか神棚みたいなあ!(笑)


お客様に好きな豆を好きなだけ銀のボウルに入れてもらって、年が明けたら焙煎。
味は出来てのお楽しみ。
今年の年明けに飲んだ年越したコーヒーは、程よい酸と旨味のコーヒーで美味しかったな!。
来年の仕上がりが楽しみです。


さて、年末も頑張っていこう。
年の瀬が、穏やかでありますように。
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Categorie喫茶いずみ(船橋)   Event: - - editTOP

2018’12.23・Sun

カフェ・ドゥ・ワゾー 〜モカマタリ〜

年末に珈琲をいただくと、自然としめやかな気持ちになってきます。

「ああ・・・今年も飲んだな・・・」

とか、

「ああ・・・来年も(コーヒーを)よろしくお願いします・・・」

とか。

勝手に自分の頭の中で暮れの感傷が溢れているだけなんですけれどもね。
そんな師走のコーヒーを頂きたいお店は何店かあるのですが、師走は我が身も何かと忙しく、今まで全てを回りきれた事がありません。
今年は既に、もう行けないお店が何店か出て来てしまいました。
来年は全部回り切りたいなあ。
さて、昨年行きそびれてしまったからこそ、今年こそは絶対伺いたいと思っていたお店へ伺う事にしました。


カフェ ドゥ・ワゾー。
20181223.jpg



調べたら、前回訪れたのは5月でした。
大変ご無沙汰になってしまった。
なんてことなの。


店内はほぼ満席。
始めてカウンターの真横の席に座りました。
ここからだと、マスターの宗さんの仕事ぶりを横から見る事になります。
背筋がピシッとしてて、動きに無駄がありません。
生涯現役という風格が出ていて、それがもう本当にかっこいい。
腰にしばった白エプロンにすらしびれてしまう。
夫が憧れるのすごく良く分かるわあ。
あんな風に年を取っていきたいよね。


などと思って注文を決めていたら、忙しく抽出している最中の宗さんが横目でこちらを見て「ご注文はお決まり?」と声をかけてくるので「いつ見てたんですか!?」と思いました。
さすがだなあ。


モカマタリのデミタスをお願いしました。


始めから終わりまで、味の佇まいが変わりません。
甘味と苦味が溶け合って、厚みがあります。
味覚の間を埋めるコーヒーの旨味が、味の輪郭の外に漏れ出て来て、口の中いっぱいに広がりました。それでいて味わいのキレがよく、喉の奥あたりでスッとなくなります。
その後、スッと訪れる戻り香。
あーーー美味しいな。
満足!。


そういえば、今まで店内をよく見回したことがなかったのだけど、改めてお店を眺めていると、細かいところに神経が行き届いているのに驚きます。
花瓶に活けてあるお花も、活け方がとても綺麗。
カウンターの植木鉢の周りには、さりげなく可愛いリンゴが置いてあります。
入り口には真っ白なシクラメン。
このシクラメンが本当に可憐で、いつまでも眺めていたい気持ちになりました。
うっかりすると見落としてしまいそうな足元にも、美しいものを置く。
すごいなあ!。


10円と100円が使える公衆電話があるのに初めて気が付きました。
わあ、懐かしいな!。
昔、テレホンカードも無い時代は、小銭でかけてたんですよねえ。
遠くにかけると小川のせせらぎのように10円が吸い込まれていって焦るという。
そんな頃の事を思い出しました。


とても美味しいコーヒーでした!。
ご馳走様でした、ありがとうございました。

Categorieカフェ・ドゥ・ワゾー(阿佐ヶ谷)   Event: - - editTOP

2018’12.15・Sat

珈琲 飄々 〜ムニールモカ〜

久しぶりに行ったら、新しい看板が増えてました。
20181215.jpg


まあ素敵!。
来る度に美しくなっていくなあ。


お勧めをお願いしたら、ムニールモカを出してもらえました。
柔らかい苦味と穏やかな甘味で、優しい味わい。
冷めたらモカの香りがふわりと抜けて来て、ああ美味しいなと思いました。
カウンターで近況などを話し、穏やかな時間を過ごします。
ゆっくり出来るって幸せだ〜。


最近、カウンターには「堀内さんの〜」シリーズの焼き菓子があって、これが一々美味しいのだ。
今日はフルーツケーキをいただいたのですが、これがもう大好きな味で、しかもコーヒーと合う!。
美味しくて楽しいひと時でした。
ありがとうございます、ご馳走様でした!。

Categorie珈琲 飄々(市川)   Event: - - editTOP

2018’12.08・Sat

喫茶いずみ ムニールモカ

仕事帰りにいずみに寄って、いつもの通りに今日のお勧めをお願いしたらムニールモカが出て来た。

「昨日は命日だったからね」

と言われて、ああ!と思った。

「森光さんはもっと深くしただろうけど、僕はこの辺かなあ」

というマスターの話を聞きながら飲んだそれは、やや苦みがあって甘く、じわりと沁みてくるようでした。
一番最初にいずみでムニールモカを飲んだのは3年くらい前だったけど、その時は鉱質な明るさを感じてとったのを覚えている。
味わいが少しずつ変化している。
そして同時に、変わらない部分もあったりしますね。
コーヒーは面白いもんですね。

先達の奮迅によって、こうして美味しいコーヒーが飲めている。
その事への感謝を忘れないでいきたい。

そんな事を思い廻らせながら、一滴一滴、噛み締めた。


Categorie喫茶いずみ(船橋)   Event: - - editTOP

2018’12.03・Mon

珈琲旅・珈琲道 ぢろばた 〜秩父の夜祭〜

この日は朝4時に起きて、ほぼ始発のバスで船橋に出ました。
池袋線の改札口で、大賢人Uさん、GSMさんと合流。
今日は秩父へハイキング。
当初はSLに乗る予定だったのですが、車両不調で運行してなかったのでハイキングになったのでした。


朝のレッドアロー号でUさんがサンドイッチをくれました。
ボックス席で4人の大人がもりもり食べる。
濃厚豆乳を誰が飲むかで、水面下のせめぎ合いを楽しみます。
旅の醍醐味ですね。


車窓の風景が、都会から山のものへと変わって行きます。
里山の風景を楽しんでいると、唐突にヤギの家が現れ、風景と共に流れて見えなくなりました。
写真が撮れたら良かったなあ。


程なくして、秩父に到着。
たまたま夜祭という大きなお祭りの日だったそうで、町中がお祭りムードになっていました。
てくてく歩いて、ハイキングコースを目指します。
町並みが東北の町の感じに似ていています。この辺りは雪降るのかなあ。
野良猫さんがとても人懐こくて、すり寄って来てくれました。
久しぶりの猫の感触に感激。
猫が全然人を怖がりません。地元の人が優しいんだろうな。


山道に入って、秋の野山を満喫します。
軽快な足取りのUさん。
バテバテの私。
ああ、運動不足が如実に現れているわ。
昔山岳部だったといっても、既にブランク30年。
しっかり鍛え直さないと、ちゃんと歩けないなあ。


「長者小屋まで頑張るんだ!」
と、Uさんが励ましてくれます。
私はてっきり、なんか面白い感じの木の洞なんかがあって、そこをUさんが「長者小屋」と名付けているんだと思っていたら、本当に立派な休憩小屋があって長者小屋と看板が立っていました。


ここで休憩を取ることになりました。
当たり前のようにコーヒーの野点セットが並べられていきます。
アウトドア的には重くなる一方なんだけれども、もはや欠かせない装備・野点セット。
しかし、大賢人Uさんの装備は洗練されていて、かなり軽くコンパクトでした。
小さいポットに、使い込まれたコッヘル。ああ、便利そう。
普通に雪平鍋を持って来ていた我が家は、なんでこんなに大きい鍋持って来てたんだろうと、ハタと思ったのでした。


ワイワイ楽しむ、野外のコーヒー。
20181203_b2.jpg



Uさんのくれたシュトーレンがものすごく美味しかった。
糖分の補給で体も元気に。
休憩したら、再び出発しました。
道中、山形の山寺のようなお寺や、細い橋や階段を行きます。
小さな小山だけど、山の風景が変化がたくさんあって楽しいです。
丁度よく疲労して来た頃、下山になりました。


下山したら、再び町に戻ります。
ここからは、お祭り見物です。
本当に町中がお祭りで、どこまでも屋台が続きます。


立派な山車が出ていて、
20181203_b4.jpg



秩父神社ではお神楽がやってました。
20181203_b3.jpg



Uさんはお気に入りのお蕎麦屋さんで日本酒をキュー!とやるのを楽しみにしてたようでしたが、お気に入りのお店は皆んなお祭りで大混雑してたので入れませんでした。
そこで、小さな定食屋に入りました。
地元の人しか入ってこなさそうな、畳のお座席がある小さい定食屋さん。
ここで、4人でモツ煮とうどんをつつきました。
あったかいモツ煮。体が温まる。
モツ煮で暖をとりながら、コーヒー論が飛び交いました。


ゆっくり暖まったらお店を出て、最後にコーヒー屋さんを訪れました。


珈琲道 ぢろばた。
20181203_b5.jpg



メニューはお祭り仕様で、ブレンドだけになってました。
一番の奥の席に4人で腰掛けました。
カウンターではマスターが珈琲を淹れてました。
お祭りだから忙しそうです。
年季の入った店内。古き良き昭和と言いますか。
座ってるとすっかり落ち着いてしまって、時間が経つのを忘れてしまうなあ。
寝不足気味のGSMさんがこっくりこっくりしているのを見て、私もこっくりこっくりしそうになります。
居心地の良いお店です。
運ばれて来たブレンドは美しいカップに入っていて、甘くて柔らかい酸がふわっとくる味わい。
ああ、珈琲の純文学だあ。


じわ〜っとゆっくりしていたら、帰りの電車の時間が迫って来たので店を出ました。
夕闇迫る秩父には、これから益々盛り上がる夜祭を見ようと、どしどし人がやって来ていました。
帰りの電車の車窓に流れる風景に、民家の吐き出し窓が見えました。
ハッピを着たおじいさんがちゃぶ台でお茶をグイっと飲んでいて、ああ、あのおじいさんはこれから祭りに繰り出すんだろうなと思いました。


とても楽しい1日でした。
Uさん、GSMさん、ありがとうございました!。

Categorie珈琲道 ぢろばた(秩父)   Event: - - editTOP

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