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2018’06.07・Thu

初・手網焙煎

「そうだ、焙煎しよう」と、思った昨日。

帰って夫に「焙煎したいのよ」と言ったら、「良いよ」と言ってもらえまして、早速翌朝やる事にしました。
挑戦したいのは、手網焙煎。
ざっとマスターイトーに手ほどきを受けて、実戦へ移りました。

2018年6月7日、初めての手網焙煎



使う豆はブラジル。使用量120グラム。
目指す焙煎度は、私が一番好きな中深煎り。
出したい味は、甘さが主体でほんのり苦味がある穏やかな味。

さて、点火です。


点火後しばらく
ワシワシと網を振る。チャフがヒラヒラと舞って、青臭い香りがします。


4分40秒経過した辺り 
シャラシャラと網を振る。少し網が振りやすくなりました。チャフは出なくなり、豆のシルエットがくっきりして見える気がします。青臭さがなくなりました。


9分30秒経過した辺り
シャコシャコと網を振る。少し香りが甘くなりました。心なしか豆が大きく見えます。なんだか楽しい。


19分30秒経過した辺り
より豆が大きく見えているような気がする。網を振る時に少し抵抗を感じます。
パチ! という音を3回ほど聞きました。
マスターイトーが火を弱くしてくれながら「豆の熱は下げないようにね」と言います。
「香りに酸が混じってくるでしょ」と言われるものの、さっぱり分かりません。
え?、あるの?。


21〜22分経過した辺り
甘い香りを感じとります。マスターイトーから「好きなときにあげて良いよ」と言われる。


25分
火から降ろす

焼いた直後の豆


網から出してみたら、思っていたよりずっと明るい色をしてました。
網の色があるから、濃く見えるんだなあ。
よく見ると色にムラがあります。
あー、これはアカンやつだ。
マスターイトーのは、みんな同じ色をしています。あんな風に焼かないといけないものね。
火の当て方が偏ってたんだろうなあ。

豆を見てると、いろいろ思う事があります。
ああ、確かに、自分で網を振ってみると豆が近くなるなあと実感します。
焼いてすぐのを飲んでみますと、甘みは主役としてあるものの酸の割合が目標としたところより多かったです。
中深煎りではなく、中煎りになってました。火から下ろすのが早かったんだなあ。
生焼け感はないので、この部分は成功してました。ああ、良かった。
これは間違いなく、先生が良かったんですね!。
マスターありがとう。

袋詰めにして、持って帰る事にしました。
これを飲んだら、また焼かせてもらおう。
焼きムラなく焼けるようになりたいな。次が楽しみだなあ。

袋詰め、大体80グラム




一旦お店を出て、開店時間になってから再びいずみに行き、朝の一服をいただきました。
アイスデミタス、課題図書と共に。

アイスデミタスと課題図書


今日の一杯は格別美味しく感じます。
私は、お店で飲むときはきちんとお代を払って飲むことにしています。けじめは大切にしないとと思いまして・・・。
こうして日々支払ったコーヒー代が、月末生活費となって私の元に戻ってくるとき、お金は天下の回りものであることをしみじみと実感します。穏やかな休日が過ぎていきます。




翌朝、自分の焼いた豆をデミタスにして、夫と一緒に飲みました。
酸の角が取れて丸くなってました。
自分の焼いた豆を伴侶に飲んでもらえて、幸せな朝でした。

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