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2018’07.29・Sun

珈琲旅・焙煎の宴、再び。祭りの夜と、ザリガニの午後。 

トラムから船橋へ戻った後、夫と合流しました。
夜の船橋市民祭り。
私は生まれも育ちも船橋ですが、夜の祭りに来た事はありませんでした。
もともと人混みが苦手でしたので、祭りの日に駅前に出るのを避けていたのです。
ところが、よく喫茶いずみへ足を運んで下さるM社長が屋台を出していたり、知り合いが山車で太鼓を叩いている事を知りましたので、今年は行ってみる事にしました。


いやはや、こんなに賑わっていたとは!。
駅前の通りが全部歩行者天国になっており、人もいっぱいなら屋台もいっぱい。
すごい熱気です。
このお祭りは、昼には近くの船橋大神宮から天狗様がお神輿と一緒に練り歩いたりもするそうで、これはとても厳かでいいものなんだそうです。ネットを見てみましたら、YouTubeに投稿がありました(こちら)。
「人混み苦手ですけど、これだけは見ておこうかな」と、思いつつ中々行っていませんでしたが、やはり頑張って見に行こうと改めて思いました。


さてさて、知り合いの山車を探して歩いたのですが、その山車は既に出番が終わっていたようで見つかりませんでした。
他の町会の山車が通っていたので、記念に写真に収めました。

2018年07月29日のふなばし市民祭り


踊る人といい、太鼓の人といい、笛の人といい、本当に素晴らしい。
やり切った感じとかひた向きな感じが、真っ直ぐに伝わって来ます。
去りゆく山車に乗っていたお爺さんの、充実感に溢れた表情に心を掴まれました。
M社長にご挨拶してかき氷を食べ、そのままスプラウトに行ってお祭りメニューのポテトを食べ、船橋の祭りの夜が過ぎて行きました。






さて、夜が明けて。
支度をして横浜へ向けて出発しました。
焙煎の宴、ふたたび。大賢人Uさんの住まう、大神殿へ向かいます。
今回の宴は、焙煎だけが主役ではありません。
もう一つの主役。


それは、ザリガニ。


むしろ、ザリガニこそが主役。


今日は茹でザリガニパーティに招いていただいたのです。
未知なる体験への期待を胸に、私達は大神殿に到着したのでした。
到着したら、夫はまずお借りしたブタ釜の余熱を始めました。
持参した豆で、焙煎の勉強をするのだそうです。Uさん、いつもありがとうございます。


Uさんが嬉しそうに白い段ボール箱を持って来てくださいました。
「開けてみるとビックリするよぉー!」
と、満面の笑顔。


そっと中を覗いて、仰け反る夫。
「うっひーーー!」
覗いてみると、あらビックリ。
段ボール箱の中がまんま生け簀になっているではないですか。
箱の内部には防水シートが敷かれ、そこにお水が張ってあり、生きたザリガニがワシャワシャと動いています。
段ボールの中には水草も添えられていて、風流さも演出。漂う「和」の心遣い。
風雅な感じが演出されているものの、やはり蓋を開けた時の衝撃がすご過ぎる。
こんなにダイレクトにザリガニ入ってて良いのかしら。
この猛々しいザリガニの入れ方と、風流に添えてある水草の対比に、箱詰めした方の洒落心を感じるのでした。


早速、Uさんがザリガニを茹で始めます。
セロリと人参とディルを入れて、ぐつぐつ。
茹でる間、Uさんがスカンジナビア料理の本を見せて下さいました。
大きな写真には、美しく盛られた茹でザリガニ。そして、黙々と食べてそうな人々の写真。
そうですよね、甲殻類食べる時って、黙々としますよね。


Uさんの珈琲を贅沢に味わいながら、待つ事しばし。
茹でザリガニがお目見えしました!。
Uさんに殻の剥き方を習って、早速食べ始めました。
ミソが美味しい。そして、尻尾の方の身がすごく美味しい!!。
普通のエビより、味が濃いです。凝縮感があるというか。
最初はうまく殻が剥けませんでしたが、だんだん上手になってきて、スムーズに食べられるようになりました。
黙々とザリガニを剥いてると、ブタ釜から「ぱち」という音が聞こえて、夫が慌てて釜に飛んで行きます。
そうですよね、甲殻類食べる時って、我を忘れますよね。


ザリガニに 心奪われ ハゼ来たる (心の川柳)


1回目の焙煎で、夫はいろいろ検証したり手応えを確かめたりしているようでした。
私はネルを縫いながら、皆さんの珈琲談義に耳を傾けます。
Uさんのリードミル三段刃の性能も試させていただけました。
一番目を細かくして挽いて、夫が抽出します。
豆は20gしか使っていないのに、30gくらい豆を使ってるような液体が出て来て、夫が目をきらきらさせていました。


2回目の焙煎に取り掛かっていると、キムさんがやって来ました。
お久しぶりのキムさん!。お元気そうでした。
楽しい時間を過ごしていると、あっという間に帰る時間になりました。


帰り道、猫の姿を探しながら駅へ向かいました。
Uさん、いつもありがとうございます。
大先輩なのにとても気さくで、どこまで感謝したら良いのか分かりません。
本当に本当に、ありがとうございます。
とても楽しい1日でした。


マスターイトーの1日はこちら

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