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2018’10.09・Tue

珈琲旅・写真の心と珈琲の心

9日の火曜日は大磯へ行きました。
小澤忠恭先生の写真展、私説・大磯百景展があったためです。
訪れるのも今回で4回目。部屋に飾る写真も少しずつ増えてきました。


小澤先生はとてもお元気で、快活に迎えていただけました。
早速写真を眺めました。
今年の写真も素晴らしい!。
どうして、こんなに色鮮やかに取れるんだろう。
波もしぶきもキラキラしていて、自然と目が吸い込まれるように思います。


夫に影響されて私もカメラを持ちましたが、写真はいざ撮るとなると難しく、思った通りには全然撮れません。
目で見た色と全然違う色に撮れてるし、そもそもピント合わせるのに一苦労してるんだものなあ。
そんな話をしたら、小澤先生がこんな事をおっしゃいました。


「こういう風に撮りたいという意思があれば必ず上手くなっていくよ。そこに近づこうとするからね。撮る人の意思、これを画面に注ぎ込むんだよ・・・」


ど素人の私にも、小澤先生は写真の話を熱く語ってくれます。
先生の話を聞いてると、写真を撮りたくなってくるな!。
小澤先生はフェイスブックでも写真の心を熱い文章で書いていて、私はいつも感動して読んでいるのですが、写真の心と珈琲の心の根本のところは、どうも同じなのではないかと度々感じます。
作り手の意思。
何か全てに共通する、普遍の心があるのかもしれません。


さて。
いつも大磯に来たら海を見に行ってましたが、裏山も面白いと聞いて、今年は山の方へ行くことにしました。


目指すは、あのおにぎりのような小山。
20181009y01.jpg



30分くらいで登れるようなのですが、どうしてどうして!なかなか険しいです。
ちょっと歩くと息が上がってしまう。
運動不足だなあ!!。


そんな険しい道中ですが、とても綺麗です。
20181009y02.jpg



遠くに見える海が、これまた美しい。
20181009y05.jpg



山頂に着いたらヘナヘナでした。
体鍛えなくては・・・。


早速、大磯でのお楽しみ・野点の準備に取り掛かりました。
夫もブログで書いてましたが、超本気装備です。
20181009_01.jpg


重くなるけど出来たら本気コーヒーで飲んでいきたい。
持って上がってくれたのは夫です。妻は楽をしています(笑)。


今年の豆はランブルのブレンドです。
20181009_0.jpg



先日の勝手に偲ぶ会でいただいた豆を山中でいただきます。
なんという贅沢なんでしょう。


夫が抽出。
20181009_04.jpg



私も抽出。
20181009_2.jpg



出来上がった珈琲に大満足の夫。
20181009_1.jpg



いやはや〜、外で飲む珈琲のなんと美味いことよ。
どういう訳かは知りませんが、外で飲むコーヒーとカップヌードルはびっくるするほど美味しいです。
私は父親が山男で、ときどき父に誘われて低い山に登っては、そこでインスタントコーヒーとカップヌードルをご馳走してもらったのですが、これが得もいわれぬ御馳走で、とても良い思い出になっています。
こうしてまた、山でコーヒー飲めると思わなかったなあ。
なんてまあ、幸せなことなんだろうなあ。


蒸して来た芋と頂き物のクッキーをお供にコーヒーを楽しんでいたら、頭上をカラスが飛び交い出して、
「アーーーーーッ! アーーーーーッ!」
と、思わせぶりに鳴くではありませんか。
わあ、なんて目がさといの!。
お弁当箱の蓋でガードしながら、ゆっくりコーヒーを堪能しました。



下山時は膝がガクガクに。
高校生の自分は山岳部でしたけど、すっかり身体は鈍りきっておりました。
ああ・・・鍛えなくては・・・。
珈琲も写真も膝も(家事も炊事も)鍛えるところがたくさんです。


マスターイトーの1日はこちら

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